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ちょっとアクションゲームの発信で疲れた話

ゲーム内容よりもプレイヤーに疲れます…

ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。

ラジオ

YouTubeコミュニティ全文転記

【9月12日のライブ配信について】 とあるコメントでカチンッと来てしまい胸にずっとしまっておこうと思っていた事を表で言ってしまいました。 大多数の視聴者様におかれましては愉快でも無い話を聞かせる事になってしまいまして、申し訳ございませんでした。<m(__)m> ある程度はしっかりと言葉にしないと伝わらない事がある事を痛感しましたので文章として整理してお伝えしたいと思います。 12日のライブ配信は自分の溜まりに溜まった思いから皮肉を入れた内容だったのですが、流石に少し意地悪な側面もあったかなと思いますので今後同じような事をやるつもりはありません。 私はフロムのアンチではありませんし、死にゲージャンルのアンチでもありません。 まず初めに今回の議題となるプレイヤー層の方は勿論、全員では無く「ごく一部」である事は申し上げておきます。 私が今回の配信で何を伝えたかったかというと「いわゆるアクション強者層」のプレイヤー方々に態度振る舞いを考え直して欲しいという事です。 和風ゲーム特化の配信になって二年半弱…「いい加減、我慢の限界です。目に余ります!」 2023年のワイルドハーツから始まり、ワイハ・ローニン・仁王無印・仁王2・SEKIEOと…どうしても死にゲーを含む本格派のアクションゲームが多かったのでアクションが好きな方、そして自信がある方と出会う機会は多かった。 でも自分のゲーム発信では「和風ゲーム」というだけで広いプレイヤー層に向けた発信をしているので、おのずと幅広いプレイヤー層の方がお越しになります。アクションゲームが苦手という方も沢山いらっしゃるんです。 当然です、私自身がそういった層に向けたゲーム攻略などのコンテンツを頻繁に出しておりますから。 そんな中、この2年間…アクションが苦手な層の視聴者さん複数名から内密に「いわゆるアクション強者層」のプレイヤーに高圧的・侮蔑的な態度振る舞いをされてショックを受けた・そのゲームがちょっと嫌いになってしまったという相談・苦情を何度も受けています。 何度も、何度も、何度も、何度も、何度もッ!です! この際、ハッキリ言います。 「ええ加減にせぇ!このコミュニケーション下手のアホバカ!!!」 「相手を少しは慮るという事が出来んのか!たわけ!」 巷では俗に「アクションゲーム(特に死にゲー)好きなプレイヤーは攻撃的」などと言われます。直接的な誹謗中傷をする方はほとんどいないと思いますが、それでも胸に手を当てて考えて欲しい、無意識・無自覚だとしてもゲームの初心者や苦手な方に対して「高圧的」「侮蔑的」「嘲笑的」「慇懃無礼」「自己中心的押しつけ」していないと自信を持って言えますか? まさか?とは思いますが後ろ暗い目的でうちのチャンネルに来てる訳ではありませんよね?(私や一部の視聴者さんを侮辱するという目的で) 一度、「共感」と「理解」は違うという話をラジオでした事があります。 「共感」は出来なくて結構。私だって自分と違う事には出来ません。でもね、「理解」は出来る事もあると思います。…自分のようなチャンネルに繰り返し足を運ぶような方は少なくとも「理解しようとする努力」ぐらいはしましょう。それをするつもりが無く、他の層の視聴者とも打ち解ける気が無いような人間は少なくともコメントはしないで欲しい。出来れば来ないでくれ、和風作品が好きな人であろうとも。 勘違いの無いように言っておきますが、私はゲームに対して高い実力や目標を持つプレイヤーさんはリスペクトをしています。ほんの1~2度だけ雑談した事もありましたが不肖、私も恥ずかしながら20代前半ぐらいまではゲームの大会に出場したり、結果としてゲームの公式サイトに取り上げられたりした事もありました。 今ではそんなバリバリのプレイヤーという立場を取っていない五十肩のゲームライターもどきですが、ゲームのプレイにおいて高い目標感を持って頑張る事、そしてその結果として熟達する事の凄さや大変さは人並みにはわかっているつもりです。しかしそれはそれとして少なくともアクションジャンルにおいてはゲームコア層側に他の視聴者層を配慮しない横暴な態度振る舞いが目立ちます。 難易度が高いと言われるアクションゲームに初心者さんなど新しい人が寄って来辛くなるのは本当にゲームの難易度だけの問題なんでしょうか?私には他にもっと重要なポイントがあるような気がしてなりません。 最後になりますが私の配信でのゲームプレイについて2点申し上げます。 1つは全てのジャンル共通ですが、私がゲームをプレイする目的は発信を通して和風ゲームを紹介する事ですので企画の趣旨、または視聴者さんの傾向や要望に合わせて可能な範囲でプレイをアジャストする事もあります。 2つ目はアクションゲームについてあまり表では言いたくない内容でしたが、「いわゆるアクション強者層」バリアとして難しいゲームプレイや目標へのチャレンジは必要以上に避けているという事が実際にあります。 だってそうしないと面倒臭い人がやってきて、たいがい面倒臭い展開になるんです。この2年間ずーっとそうでした。いい加減…疲れました。世の中にはアクション頑張ってるゲームチャンネルは沢山あるのですから、どうぞ私の事は見限って他所へ移って下さい。なるべくブロックとかはしたくないので宜しくお願い致します。 今回の私の表明に理解頂けないにも関わらず、コメント来る方がいたら今後は方針を切り替えてどんどんブロックします。 アクションゲームは別に嫌いじゃないです、でもこのままだとアクション好きなプレイヤーの事は嫌いになってしまいそうです。(勿論、そんなプレイヤーばかりじゃない事もわかってるので一括りに嫌いになる事はありませんけどね。) 今回の件と関係無い圧倒的大多数の視聴者様へ。 「あんまり愉快じゃない話出してゴメン!アナタには関係無い話だから忘れて下さい。」

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たんぶらぁ

ゲームブロガー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画),ゲーマー
【日本】がテーマになるゲームをやってます。
※和風ゲームなど日本の世界感・文化が登場するゲーム。

正社員サラリーマンとして10年間、会社に勤務。
自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの、心身共に限界を迎えて退職。
退職時は人手不足倒産で外国人労働者の必要があーだこーだ
言われていた売り手市場時代だったので退職後は
しばらく気ままにフリーランスを続ける。
・・・が突如コ〇ナウイルス時代に突入してしまってさぁ大変。←今ココ

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