モンハンのボウガンとは全く違いますね。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
武器の扱い方を解説します。
「大筒」
こんな方におすすめ
- アプデ最終環境での情報をお探しの方
- やり込みプレイを目指す方
大筒の概要と評価
狩りゲーの遠距離武器だとモンハンの
ボウガンが昔から有名ですが
ワイルドハーツの大筒は一般的な
遠距離武器とはかなり差別化された
独特のアクションとなっています。
この武器はチュートリアルの
武器解説を見ないと攻撃への流れが
よくわからないと思われます。
ちゃんと確認しておきましょう。
大筒は基本的な強化砲撃（レーザー）
に繋げる立ち回りそのものが
おすすめアクションになります。
射程が長い上に威力も高いので
立ち回り方さえ覚えてしまえば
かなりラクに高火力ダメージを
叩き出せるおすすめ武器です。
モンハンのボウガンと似た理屈ですが
マルチだとターゲットが分散するので
さらに使いやすくなると思います。
大筒 おすすめアクション
武器ごとのおすすめアクション
（立ち回り方）を紹介します。
結、発 強襲射撃（熱化ゲージ溜め）
まず熱化ゲージを溜める流れです。
通常射撃などでも溜められますが、
一番おすすめなのは結のからくり連携。
通常の連射とは比べ物にならない
圧倒的な速さで熱化します。
だいたい結の連携攻撃
2回で排熱状態になります。
後方にノックバックする動きは
ある程度の動作キャンセルが可能ですが
キャンセルしてしまうと熱化ゲージの
上昇量が下がってしまいます。
ジャスト2回で排熱へ移行させたい場合は
アクションをキャンセルしないように。
なおダメージは非常にしょぼいので
わざわざ獣に当てなくてもok。
適当にその辺でぶっ放して良いです。
結のからくり連携を活用する場合は
簡単に熱化ゲージ溜まりますので
関連する専用スキルも特に
必要無くなると思います。
発でも同じアクションなので
場合によっては発でも良いですね。
強化拠点砲撃→強化砲撃
排熱状態になったら後はセオリー通り、
強化砲撃（レーザー）に繋げるだけです。
意外と厄介なのが拠点射出砲撃です。
弓の斉射同様、射線が弓形なので
ちょっと当て辛いんですね。
獣に当たらないと強化拠点を
作る事が出来ませんので
しっかりと当てましょう。
ゼロ射程距離で撃つと
弓形軌道になる前に当たるので
至近距離で攻撃するのも手です。
強化拠点が出来たら
天つ糸補充でエネルギー充填。
良い感じの隙があったら
拠点内で強化砲撃します。
射撃時間が非常に長いので
連結からくりで拘束するなど
サポート入れた方が良いですね。
拠点内で砲撃すると砲撃中も
ある程度は天つ糸ゲージが回復します。
消費量の方が多いですが
長時間のレーザー砲撃が可能になるので
総合ダメージが大きく上昇します。
基本的には拠点内で砲撃しましょう。
最後まで射撃すればラストで
大きなダメージも出ます。
この最後のダメージだけでも
近接武器の大技に匹敵しますので
総合ダメージは凄まじい高火力です。
上手くレーザービーム当たれば
ワイルドハーツ最強の火力を誇る
脳筋パワー武器ですね。（笑）
最後に他の立ち回り方法についてですが
大筒は基本的にレーザーに繋げる
立ち回りだけで良いと思います。
次点の立ち回り方として
匣から放熱空撃しても
まぁまぁのダメージが入ります。
レーザーより隙が短いので
これはこれで悪く無いんですが・・・
からくり連携攻撃なので例によって
糸を回収する事が出来ません。
放熱空撃をダメージソースのメインする
立ち回りにしてしまうと糸が回らないので
やはりレーザー主体にするのが
無難ではないかと思われます。
大筒 おすすめからくり
基礎からくり
発、結、杭
熱化ゲージ溜める為に発や結の
からくりが必要になります。
レーザー撃ち切る為には
連結からくりのサポートも重要なので
杭は入れておいた方が良いでしょう。
連結からくり
鎖罠
銛撃ち
天つ糸纏い
杭打ち
獣を拘束するからくりと
天つ糸纏いが重要です。
上手く獣の攻撃を阻止して
強化砲撃を決めましょう。
大筒 おすすめスキル
専用だと天つ糸節約術が重要です。
他の専用スキルはお好みですが
とりあえずレーザーを効率良く撃つ
だけであれば砲撃時間を
最大にしておくだけで良いでしょう。
汎用スキルはテンプレで良いと思います。
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クリア後やり込み環境でのおすすめ装備
天つ糸節約術が付いてる武器が
本来はおすすめです。
・・・が最終武器としては
あまり良い選択肢が無いので
沼が深いですが固有変更で
付け替えた方が良いでしょう。
さらに詳しく
まとめ
遠距離武器ですが中々独特な
動きをするので面白いですね。
他のアクションゲーとの差別化も
考えたのかもしれませんが、
よく考えられた設定かと思います。
弓も同様なんですがワイルドハーツの
遠距離武器は一般的なアクションゲーの
遠距離武器よりも使用感がかなり
優しい設定になっている印象です。
複雑に見えて実は割と脳筋で押せる
ゲームバランスになってますので
自分のようにアクション苦手な
プレイヤー層でも使いやすかったですね。
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