【Sengoku Dynasty】生産施設のすゝめ　クラフト設備を使った方が純粋に生産個数が多い

クラフト設備使った方が
明らかに効率良い設定なようです。

ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。

生産施設を使った場合の
有利な設定について紹介します。

生産施設を使った際の優位点

Sengoku Dynastyでは村の建造物である
生産施設を利用してクラフトした方が
純粋に作成個数が多くなります。
（たぶん全部2倍）

例えば木材の場合、現地で切った丸太を
ちょうなで加工すると
丸太1→板3
となりますが、木こり小屋の作業台で
板をクラフトする場合は
丸太1→板6
となります。

木材の他にも藁などクラフト施設で
作る事が出来る資源については
ハンドクラフトや現地で道具加工するより、
村のクラフト施設を利用した方が
作成個数が大幅に増えます。

特に木材は丸太を斧やちょうなを使えば
現地で資源を加工する事も出来ますが
基本的に木こり小屋を作った以降は
現地加工をする必要は無いです。

全部、皮付き丸太で取ってくれば
後はいくらでも加工出来ます。

使用頻度が多い枝も
丸太1→枝15で加工出来るので
木こり小屋が出来た以降は
いちいち拾わなくて良いでしょう。

丸太を加工しちゃった方が
圧倒的に効率良いです。

Sengoku Dynastyは完成した建造物を
後から自由に移動的出来る点も
大変素晴らしいゲームですので
村づくりが始まったら適当に
生産施設はどんどん配置しましょう。

村人が増えて建造物が増えてきたら
後からいくらでも
位置修正すれば良いです。

やはり木こり小屋が最優先かな。