信用は金で買えますね。（ニッコリ）
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
今回は親善についての
基本をご紹介します。
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始めに
「初心者向け入門編」
記事はその名の通り、
ゲームを始めたばかりの方向けに
超基礎的な内容を記載しています。
ほとんどゲーム内のヘルプ機能などで
確認出来る内容のおさらい
なんですが・・・
この手の戦略シミュゲーは
初心者向けの説明が薄いので
実際にチュートリアルやヘルプに
書いてる程度の内容でも
そのまま読むだけだと
理解し辛い傾向があります。
そこで本記事はゲーム内チュートリアルや
ヘルプ機能または公式マニュアルで
書かれている内容をもう少し
分かりやすく嚙み砕いて記載します。
なおゲーム内のチュートリアルなどで
紹介されない攻略テクニック情報は
入門編以降の中級編記事で紹介します。
親善
他勢力や幕府と交渉する為の
信用ポイントを溜める
外交システムです。
取次を一人設定し、
その人物に親善の仕事をさせつつ
毎月一定の金額を支払う事で
信用ポイントを加算します。
取次を行える人物は
もしくは部将以上の身分で
城主や側近の役職にある人です。
要するに身分高い人って事ですね。
新生では親善外交や政策の発布など
一部の仕事は身分高い人しか
行う事が出来ません。
下手に身分高い人物を領主に
配置してしまうと外せなくなって
（制度改革開放までは）
困る事もありますので注意しましょう。
信用の上がりやすさは
様々な要素によって決定されます。
相手勢力の外交姿勢や
取次武将の政務ステータス、
相手と自分の威信の差によっても
上がりやすさが増減します。
とりあえず友好的な相手の方が
信用度を上げやすく、後は
政務ステータス高い人に取次役を
お願いした方が良いという感じの
認識で良いと思います。
外交姿勢
友好、協調、普通、不審、敵視
の5段階に分かれています。
ぶっちゃけ親善での信用度の
上がりやすさに影響するぐらいで
戦争の場合は友好勢力であっても
余裕で攻めてきますので要注意。
設定によっては他の勢力と同盟結ぶと
他の勢力との外交関係が悪化する
場合もあるので要注意です。
一番同盟したい相手から順に
同盟していくと良いでしょう。
他勢力からの親善
他勢力からも親善外交が
来る場合もあります。
親善を承諾した場合はいずれ
相手の要求（同盟など）に
答える必要がありますが代わりに
毎月金銭収入を得られます。
特に序盤は大変ありがたい
金銭収入にもなりますので
すぐに敵対しない相手なら
どんどん承諾して良いと思います。