ゲーム内の説明が
ざっくり過ぎるのでもうちょい深堀り。
町、城、砦、忍の里にある
各施設の用途など
ポイントを解説します。
町
色んな施設があり、本作で最も
訪れる機会が多い場所です。
道場
全ての町にある訳では無いです。
武芸師事が出来る場所。
特別に有名な武人がいる道場だと
流派に入って門下になれたりもします。
特別な人物がいる道場以外は
あんまり利用しないかなぁ。
座
全ての町にあります。
お金稼ぎの上でとても重要な施設。
交易品の売買や初期に
依頼を受けて金稼ぐのに利用します。
交易品の相場はタダで
確認出来て、一度確認すれば
メニュー画面からその町の情報は
いつでも確認できるようになります。
交易品の売買やる場合は
訪れた座で必ず
相場確認しておきましょう。
投資についてはぶっちゃけ
リターン薄いです・・・
町の規模大きくすると
交易品増えたりするんですが・・・
必要額が多いので結構資金に
余裕が出てから行った方が良いですね。
貴重品集めたり、他にお金を
使う用途もあるのでそれより
優先させて投資する必要性は
薄いと思います。
御所
京の町限定。
天覧試合が出来るだけです。
連続で個人戦出来るので
個人戦重ねたい場合は
利用しても良いかも。
公家宅
京の町限定。
公家の人と仲良くなれます。
この公家の人との親密度も
朝廷から位貰うのに影響します。
茶会するだけで簡単に
親密度上がりますので
一ヵ月に一度茶会だけでok。
南蛮商館
堺の町と平戸の町にあります。
平戸は九州なので九州が
本拠地の主人公使わない限りは
ほぼ利用しないでしょう。
堺は交易の拠点にしやすいので
結構、目にする機会が多いと思います。
ポートロイヤルの人が
南蛮の商品売ってくれます。
洋酒とかプレゼント用に
割とおすすめな商品です。
特別な物として硝石を
購入出来る他、特定の主命を
受けてる状態だと大砲を
購入する事も可能です。
※ただし南蛮寺で
札をもらう必要がある。
普通の商家同様に
買い物する品の貴重度や数に
応じて親密度が上がっていきます。
プレゼント用の南蛮品とか
大量購入すればすぐ親密度上がるので
親密度上がったら貴重度5以上の
ステータス強化する貴重品を
購入しておくのがおすすめです。
南蛮寺
京の町限定。
開墾師事とお布施が出来ます。
お布施するほど
賭博での運が上がるようです。
※3000貫お布施すると
南蛮商館で大砲売ってくれる
ようになる札をもらえます。
お金稼ぎは米転がしが
本作では圧倒的にラクですが
主命を選べない職業の場合は
実は元手があれば賭博も
金稼ぎにおすすめです。
そんなに効率は良くないが。
鍛冶屋
全ての町にある訳では無いです。
鉄砲師事が出来る他、
武具の鑑定と
鍛冶屋の下働き修行が出来ます。
鍛冶屋系の札があると
積載重量上限が増えるので
それ目的で必要になったりしますね。
職人宅
全ての町にある訳では無いです。
職人に金払って
貴重品を作ってもらえます。
最初はしょぼいですが、
依頼を重ねるごとに親密度が
上がっていき最終的には
貴重度7の品物も
作ってくれるようになります。
制作期間2ヵ月ほど必要であり、
自分で引き取りに行く必要があります。
レアな貴重品を収集して
遊びたい方向けかな？
あんまりメリットは無いと思います。
医師宅
全ての町にある訳では無いです。
医術師事と薬売ってもらえます。
どちらも本作において
どの職業プレイでも
かなり重要です。
医師宅は重要施設と
認識しておいた方が良いと思います。
まず、金さえあれば
体力を簡単に回復出来る薬を
大量購入出来ます。
また医術技能は個人戦でも
簡単に体力回復出来る
傷薬、止血の技能札を
習得する事が出来ます。
医師宅を利用出来るようになれば
主人公の体力は余裕で
回復できるようになるので
自宅や宿屋で煩わしい
休息期間を取る必要も無くなります。
寺
全ての町にある訳では無いです。
礼法師事とお布施が出来ます。
寺でのお布施は
悪名を下げる効果があります。
一気に大量の金額を
投入するより、少額を連続で
お布施した方がより
悪名を下げる効果があるようです。
商家
全ての町にある訳では無いですが
結構多くの町にあります。
算術師事と武具・貴重品の売買が出来る
本作の重要な施設です。
算術師事も重要ですが、
各町の商家ごとに親密度を上げると
ステータス強化出来る
貴重度5以上の優秀な貴重品・武具を
購入できるようになります。
お金に余裕が出来たら
主人公強化用の品を買い漁ると良いです。
親密度は商品購入していれば
すぐ増えますので適当に
プレゼント用の貴重品でも
大量購入しておけば良いでしょう。
※とにかく本作はどんな職業プレイでも
金さえあれば大抵の事は解決します。
民家
町ごとにたまに
ちゃんとした名前持ちの人物が
住んでいる事もあります。
親密度上げる為に行く事が
あるかも・・・？というぐらいです。
本拠地が町の民家にある場合は
自宅もここにあります。
宿屋
ほぼ全ての町にあります。
基本的に自宅の下位互換。
休んで体力回復するだけ。
特定の宿屋には
結婚相手になる看板娘もいます。
宿屋の看板娘は
宿屋で休んでから
プレゼントするだけで
一番簡単に結婚出来る相手ですね。
看板娘と結婚したい場合に
通う事があるぐらい？しか
あんまり利用価値が無いです。
酒場
全ての町にあります。
酒の購入、依頼、賭博、用心棒の雇用
などが可能です。
後は出会いの場でもありますね。
色んな人が酒場に来るので
話しかけて酒をおごれば
親密度アップに繋がります。
酒の購入は正直、ここで
プレゼント用の酒を買うぐらいなら
洋酒の方が良いかなぁ。
依頼もぶっちゃけ使えません。
賭博と用心棒の雇用目的で
来る事がほとんどになるでしょう。
用心棒はデカい町の方が
頼りになる人物を雇えます。
※しょぼい用心棒はマジで
役に立たないので用心棒雇うなら
お金を惜しまないようにしましょう。
馬屋
ほとんどの町にあります。
騎馬師事が出来ます。
その他には馬の売買が出来る状況の
時のみお世話になる施設です。
米屋と違ってあんまり
利用する事も無いかな。
米屋
ほとんどの町にあります。
米の売買が出来る状況の時のみ
お世話になる施設です。
本作の最重要施設と言って良いです。
米転がしが本作で最強の
金稼ぎになりますので
手っ取り早く金を稼ぐ為に
利用する事になりますね。
城
武士で自分の本拠地である
城がある場合の自分の城以外は
ほとんど行く必要無いと思います。
自宅
本拠地が城の場合のみ。
（武士プレイ）
城練兵場
本拠地の場合は
兵の士気を上げる施しと
特定の主命を受けた場合のみ
訓練が可能となります。
本拠地以外の場合は
諜報活動で訪れるぐらいでしょう。
あんまり利用しません。
武家宅
町で言う所の民家と一緒。
いろんな人がいますので
親密度上げや仲良い人からは
師事を受ける事も出来ます。
人物札持ちの人も多いので
茶会などでガンガン親密度を
上げれば手っ取り早く
人物札を集める事が可能です。
初期の金稼ぎぐらいだと思いますが
借金取りの依頼でも
行く事があるかもしれません。
城
城主や大名がいます。
本拠地の場合は、当然
主命の達成報告などに
訪れる事になります。
後は主君との親交を深めたり、
出奔する場合もここから。
本拠地以外の城は
ほとんど訪れる必要無いでしょう。
砦
海賊プレイで自分の本拠地が
ある場合以外は師事目的以外で
ほとんど来る必要無い場所です。
自宅
本拠地が砦の場合のみ。
（海賊プレイ）
海賊宅
町で言う所の民家と一緒。
造船所
海賊の主命で造船を
受けた場合のみ利用します。
砦訓練場
水軍師事が出来ます。
ここだけは他の職業でも
水軍技能の為に
来る事が多くなるでしょう。
砦練兵場
城で言う所の城練兵場と一緒。
施しによる士気増加と
特定の主命を受けた場合のみ
訓練が可能となります。
本拠地以外の場合は
諜報活動で訪れるぐらいでしょう。
あんまり利用しません。
海賊屋敷
頭がいる場所です。
海賊プレイの場合は
主命の達成報告や
出奔する場合もここから。
忍の里
忍者プレイで自分の本拠地が
ある場合以外は師事目的以外で
ほとんど来る必要無い場所です。
自宅
本拠地が忍の里の場合のみ。
（忍者プレイ）
忍び宅
町で言う所の民家と一緒。
里修業場
忍術師事が出来ます。
ここだけは他の職業でも
忍術技能の為に
来る事が多くなるでしょう。
里練兵場
城で言う所の城練兵場と一緒。
施しによる士気増加と
特定の主命を受けた場合のみ
訓練が可能となります。
本拠地以外の場合は
諜報活動で訪れるぐらいでしょう。
あんまり利用しません。
忍び屋敷
頭がいる場所です。
忍者プレイの場合は
主命の達成報告や
出奔する場合もここから。
※ただし忍者だけは
ブラック企業システムですので
抜け忍になると追手を
撃退し続ける必要があります。
相当、個人戦の武力に自信がある
状態でない限りは出奔しない
方が良いでしょう。
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