何故かアラスダだけ
光ってしまった・・・
武神テーマ考察の
デッキレシピ編です。
デッキテーマ考察記事は
1記事で全て紹介しようとすると
とても長くなってしまいますので
モンスターカード編
魔法・罠カード編
相性の良い関連カード編
デッキレシピ
のように記事を分けて紹介しています。
他の記事はまとめページや
関連リンクからご確認下さい。
初めに
読者の方のニーズと
上手くマッチングするか
事前に確認出来るように当ブログでの
デッキレシピの方針・方向性を
別記事で詳細にまとめています。
最初にお読み頂く事で
マスターデュエル記事の方向性が
理解頂けると思います。
デッキレシピ 魔妖
メインデッキ
モンスター
増殖するG 3
灰流うらら 3
武神－トリフネ 3
武神－マヒトツ 3
武神－ヒルコ 2
武神－アラスダ 1
武神器－ムラクモ 1
武神器－サグサ 1
武神器－ツムガリ 1
武神器－ヘツカ 1
武神器－ハチ 1
鉄獣戦線 フラクトール 3
鉄獣戦線 ナーベル 2
鉄獣戦線 キット 1
魔法
ハーピィの羽箒 1
死者蘇生 1
おろかな埋葬 1
墓穴の指名者 2
抹殺の指名者 1
炎舞－「天璣」3
武神降臨 1
罠
無限泡影 1
鉄獣の抗戦 3
EXデッキ
武神帝－スサノヲ 2
武神帝－カグツチ 1
武神帝－ツクヨミ 1
武神姫－アマテラス 1
武神姫－アハシマ 1
天霆號アーゼウス 1
ガガガガマジシャン 1
ＦＮｏ.０ 未来皇ホープ 1
ＦＮｏ.０ 未来龍皇ホープ 1
鉄獣戦線 塊撃のベアブルム 1
鉄獣戦線 徒花のフェリジット 1
鉄獣戦線 銀弾のルガル 1
鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ 2
デッキ構築 解説
マスターデュエル和風テーマ第4弾で
初めて組んだ武神デッキ。
テーマ性の拘りと実用性の狭間で
迷い続けましたが・・・
結局、トライブリゲードと
組み合わせる形としました。
一応最低限の数に絞ったつもりですが
フラクトールとか特に強いので
適当に採用しておくだけでも
デッキパワーが大きく向上しますね。
武神は基本的にこのトリフネさんの
カードパワーが飛び抜けて高い
というテーマになってますので
トリフネさえ引ければ
それなりに強力な展開が可能ですが
逆にトリフネ引けないと
大きくパワーダウンします。
炎舞－「天璣」があるとはいえ
1枚のカードのポテンシャルに
頼っているので武神だけだと
どうしても安定性に欠けます。
トライブリゲード勢がいると
武神が事故ってる時でも
適当に展開していく事が可能なので
組み合わせた方が安定性は
大きく向上すると思います。
（流石、ガチテーマですね。）
ちなみに他テーマと合わせる事で
武神テーマ性が低下する事を
どうしても嫌う方は
トライブリゲードの
メインモンスターを
召喚僧サモンプリーストに
変えると良いと思います。
サモプリ×3
炎舞－「天璣」×3
トリフネ×3
まで積めば相当高い確率で
トリフネから始動出来るでしょう。
この場合、魔法カードの
コストが必要になってきますが
限られた状況下でしか使えない
武神降臨を多めに採用すると
サモプリのコストにもなるので
ちょうど良いかもしれません。
相性の良い関連カード記事でも
触れていますが、トライブリゲードの
メインモンスターを採用しない
場合でもリボルトはぜひ、
採用すべきだと思います。
あまりにも武神と相性が良過ぎます。
しかもマスターデュエルでは
Nレアリティカードなので
非常に入手しやすいという点も
大きな魅力の一つです。
最も強力な場の構成としては
武神エクシーズを墓地に送って
ガガガガマジシャンから
ＦＮｏ.０ 未来龍皇ホープ
まで繋ぐ展開ルートですね。
武神は墓地に武神器が
落ちていれば耐性は高いんですが
相手ターンで動けるカードは
あまり多くありません。
相手ターンでも安定した硬さを誇る
モンスターはＦＮｏ.０ 未来龍皇ホープか
アーゼウスぐらいです。
ですので展開ルートは
ＦＮｏ.０ 未来龍皇ホープまで繋ぐか
もしくは罠のリボルトをセットして
相手ターンでのシュライグカウンターを
決めるかどちらかの布陣が理想的です。
強力な盤面としては
ＦＮｏ.０ 未来龍皇ホープ
天霆號アーゼウス
リボルトシュライグカウンター
のどれかですね。
終わりに
今回のデッキレシピを
マスターデュエルでの最初の
武神のデッキレシピとしまして
今後また新しい構築が出来た際は
別の武神デッキも更新していきます。
このデッキを使った実際の
展開例など回し方の紹介もまた
別途記事にしたいと思います。
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