自然エネルギーの解禁は
遅過ぎるよ!
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
山岳トンネル開通で気分爽快 実用性はともかく
ゲームクリアまでに
マケドニアの方は
首都陥落にとどまらず
文明滅亡まで
いきそうな勢いです。
落とさなくても
勝利条件は満たしてますが
どうせこちらの軍は
今更、向こう側の大陸に
行く暇が無いですし
こちらでマケドニア滅亡まで
戦争を続行しましょう。
内陸部の都市もじゃんじゃん
破壊して新しい開拓者を
送り込んでいきます。
鉄道網がかなり整ってるので
移動速度も速い、速い!
快適ですねー。
そんな快適性
(プレイヤーの)
をさらに上げてくれる
素晴らしいロジスティクス。
山岳トンネルが初完成。
スキーリゾートの間に
トンネル配置していくのが
山岳開発の基本になります。
まぁ全山岳にスキーおけたら
山岳トンネル作るメリットは
ほとんど無く、全部スキーに
した方が良いレベルですが
全山岳をスキーには
出来ませんからね。
この山岳トンネルまで作る頃は
さらに移動速度が上がって
ユニット移動が快適になるんですが
工兵の労働力1消費がキツいですね。
労働者の強化政策だけでなく
工兵用の政策が欲しいぐらい。
工兵の労働力2増えるとか
そんな政策無いかなぁ・・・
太陽光発電でペトラ砂漠を潤していく
168ターン目で人工衛星完了。
太陽光発電が解禁されます。
よーやくか。
ここでようやく、通常の文明は
平らな砂漠に施設置ける訳です。
遅いですよねー。
いや・・・今回はそれでも
速いんですよ。
太陽光解禁が160ターン代は
凄まじく早い。
・・・ただ同時にそこまで
無慈悲な国力があるという事は
同然、クリアが近いほどの
圧倒的な強さになっている事が
容易に想像される訳で・・・
今回も例に漏れず、
そうなってる訳です。
だから160ターン代だろうが
結局のところ
遅い。
という問題点はありますが、
まぁ素晴らしい砂漠都市は
作れる訳で・・・
細かい事は気にせずに
満足いくペトラ砂漠都市を
仕上げていきましょうか。
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