古強者の偉人に敬礼!
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
中世で産業時代に突入!我が国の進歩は止まらんぜ
オランダ戦が終わったのもつかの間、
別大陸の戦争に介入した為に
相変わらず2か国相手に戦争し続ける
忙しい状況ですが・・・
増え続ける都市の管理もキッチリ
行っていきましょう。
そろそろオランダから奪い取った
旧オランダ首都のアムステルダムを
一気に開発し始めます。
この都市はオランダのプロテスタントが
既に入ってるので宗教能力のおかげで
聖地建造物につき、
文化力も上がります。
最終的には神道に改宗して
労働論理に切り替えたい所ですが
まぁしばらくは現状のプロテ宗教の
能力を使っておきましょう。
113ターン目で土木工学が完了し
見事に産業時代に!
早い!
圧倒的な速さ。
まだ中世なんだけど・・・
ルネサンス吹っ飛ばして
産業時代にまで突入しました。
・・・これ下手したら
産業時代ぐらいで情報時代
入れるかもしれませんね。
素晴らしい完成度の高さです。
ここから先は道路が強化されて
少し移動力が増えます。
・・・とはいえ産業時代の道路は
まだ移動コスト0.75という
中途半端極まりないコストなので
大きく移動力は増えませんけども。
早く移動コスト0.5の近代の道路まで
時代を進めたい所です。
同時に強制徴募の政策から
私掠船を超高速で3体作り上げて
電気までブースト完了。
世界会議と強制徴募の政策の
ダブルコンボで4倍界王拳状態。
超速で私掠船が完成しました。
海軍力はダントツで世界最強です。
古強者の偉人達の退職 ブーティカ最後の雄姿
再び政策をアップグレード用に
切り替えてどんどん
ルネサンス仕様にアップグレードします。
カドリレームをフリゲート艦に。
これで私掠船と合わせて
海洋の遠距離攻撃も手堅い強さを
手に入れる事が出来ました。
そして残ったカタパルトも全て
射石砲にアップグレードします。
これだけの戦力があれば
オーストラリア戦はかなり余裕
なんじゃないかな。
やっぱ硝石確保出来てると
ルネサンスの軍事は格段にラクですね。
そしてそろそろパッシブが
期限切れになってきた軍事系の
偉人達を退職させていきます。
まずは大提督のガイウス。
彼は退職で艦隊化が出来るという
退職効果も優れた偉人です。
コイツを使う事で
じゃーん☆
フリゲート艦 艦隊
まさかの113ターン目の艦隊完成。
スペインもビックリの速さです。
ナショナリズムもはるか手前に
艦隊が完成してしまいました。
長距離戦闘力65という
中世では向かう所敵無しの
圧倒的な高さ。
これがシュメールのウルク攻めの
切り札です。
そしてこちらも最後の雄姿。
思い返せば信仰力による
偉人購入でメキシコシティ攻めから
オランダ戦完全勝利まで
彼無しではここまでの戦果は
上げられなかったと思います。
ブーティカ大将軍。
正直、最初の時代の大将軍では
傑作取れる孫子が一番良いと
思ってましたが・・・
タイミングさえバッチリ合えば
孫子以上の退職メリットがある
ブーティカ。
最後の花道に相応しい
パーフェクトなシチュエーションです。
見よ、この雄姿!
蛮族のカドリレームを
ナント4体も味方に引き込み!
圧倒的ッ!
圧倒的アドバンテージ。
ブーティカは文字通り最後まで
偉大な人物でした。
これは120%オーストラリア戦は
頂きですね。
この旧蛮族部隊を即座に
フリゲート艦にアップグレードすれば
すぐに沿岸部から
オーストラリア主要都市に
攻撃を仕掛ける事が出来ます。
上手くいけば120ターン以内にでも
オーストラリアを片付けられるかも。
遂に完成!アポロンピンガラ助成者都市
そして忘れずに土木工学で得た
総督称号を使いましょう。
ここで遂にピンガラの最終強化。
助成者を取得します。
今回は勝利条件として
科学勝利選ぶ事は無いと思いますから
ピンガラのレベルアップは
ここまでですね。
よほど終盤に称号余ったら
学芸員取っても良いですが・・・
これで改めてアドワの雛形が完成しました。
ここから先は遺産と区域から出る
偉人ポイントが2倍で手に入ります。
丁度、人口10になった事で
新しい区域も解禁されました。
アドワで次の区域としてキャンパスの
建設を開始します。
7ターン後からは助成者と
アポロン神殿のコンボで
大科学者ポイントも毎ターン6ポイント
取る事が出来ますね。
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