【シヴィライゼーション6 嵐の訪れ】交易商のすゝめ

インフラの重要性を語ろうか。

今回は交易商のすゝめという事で
交易商ユニットの重要性について
個別に紹介していきたいと思います。

交易商はシヴィ6での
インフラを司る数少ない要素です。

ちなみにインフラというのは
政治的な用語としてもよく出てきますが
インフラストラクチャーの略
となってまして
下支えする構造の意味の用語です。

道路・下水道・通信網とかで
良く使われますね。

シヴィ6の交易商の大きな2種類の役割

交易商の役割は大きく分けて二つあります。

一つは単純に交易商を他都市に飛ばす事で
その瞬間から、元の都市で一定の産出量を
生み出す効果です。

国内貿易なら食料と生産力がベースで
国外貿易ならゴールドがベースですね。

この交易による産出量は
行先都市にある区域の種類・数によって
増加されていきます。

また一部の文明は固有の産出量アップの
効果を持っていたりして、
交易による産出量の
話はこれはこれでやや複雑・・・
なんですが、今回メインの話は二つ目の役割
になりますので、産出量の話は
この辺にしておきます。

2つ目の役割は道路作りです。

交易商は行先を決定すると
1ターンで1タイルごと進んでいき、
進んだタイルに自動的に
道路を作っていきます。

この道路作りの際に、特に
コストはかかりませんが

都市間を繋ぐルートは
自動的に選ばれる為、
プレイヤーが道を一つ一つ
決める事は出来ません。

よって、都市と都市の間の
地形次第でどういう道が出来るかは
ぶっちゃけ地形次第なんですが

上手く川、丘陵、森などの
移動コストが多くかかる地形、特徴を
横断する経路で道路が通ってくれると
移動手段としてとても快適な
通り道が出来上がります。

道路を活用する2種類の戦略

シヴィ6で道路を作る手段は
交易商と工兵のたった二つしか
用意されていません。

その上、工兵の道路作りは
鉄道以外、マトモに使うのが難しい為
終盤までは事実上、道路作りは
交易商の専売特許です。

そんな交易商の道路ですが
大きく分けて2種類の使い道があります。

まず一つは国内のインフラ整備です。

国内の都市間に川や
丘陵熱帯雨林・森のような移動コストが
とても高いタイルがある場合、
都市間の移動がとても大変ですが
道路さえ繋がっていれば
隣接する都市同士で素早くユニットを
移動させる事が出来ます。

これにより、防衛や内政向けの
民間ユニットの移動に役に立つ訳ですね。

A都市付近で蛮族が湧いた場合、
A都市で重要な遺産とか建設中であれば
手が離せない事もあります。
道路が出来ていれば、近隣のB都市で
軍事ユニット作って速やかに
A都市の防衛に回したり、
国内都市同士の行き来がスムーズに
出来れば各都市での連携が取りやすく
防衛や内政開発の面で有利になります。

そしてもう一つは侵略の為の起点です。
侵略予定の都市に交易商を飛ばし、
自国都市との道を繋げておく事で
侵略ルートを確保出来ます。

戦争中の相手都市との間で道が
繋がっていれば、後続の軍事ユニットを
増援で送り出していく事が容易です。

補給路の確保的な意味合いですね。

また、同時に損耗したユニットを
スムーズに撤退させる撤退路にも
活用する事が出来ます。

ただし、道路の利用は
どの文明(蛮族含め)でも可能なので
敵に利用される事もあります。

最高の道路 鉄道

最後に鉄道の話をしたいと思います。

この道路は最高の性能を誇る道路ですが
工兵しか作る事が出来ず、
戦略資源の消費も激しい為、
わざわざ作るかどうかはプレイヤーの
好みに大きく左右されると思います。

ただ、移動力の強化に限定すれば
凄まじい性能になります。

例えば上記の例は中国で
プレイした際の画像ですが
南にある武漢から北の広州まで
全て鉄道が繋がっています。

都市間の距離は13タイルも
離れており、間には川や丘陵も
極めて多い為、普通に道路無しで
移動力2のユニットが移動しようと
思えば、1ターン1タイルで
13ターンもかかってしまう距離。

しかし鉄道があれば、
たった2ターンで武漢を出発して
広州まで移動できます。

ロジスティクスの政策で
移動力+1しておけば、
1ターンで移動出来ます。

広州で生産した労働者を
1ターンで武漢に送って
アクション起こせるという訳です。

勿論、先に述べた通り
鉄道まで作るとなると
結構大変ですので、ここまで
作るかどうかはかなり好みの
範疇になってくると思います。
浪漫の域ですね。

いずれにせよ交易商と道路という
2大要素はシヴィ6で
非常に大きな役割を持っています。

交易商は一度、決めた都市に
交易に飛ばすと再使用出来るまでに
かなり時間がかかりますので
少しでも多くの交易商を
用意したいですね。


たんぶらぁ

Author: たんぶらぁ

ゲームブロガー,ゲーマー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画) 将来的にゲーム症・障害者にされるかも (WHOの魔の手により) サラリーマンとして10年間、会社に勤務。 自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの 心身共に限界を迎えて退職。

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