【ポケモンLet’s Go! ピカチュウ/イーブイ】対戦環境の評価の再考 ノーマルルールなら以外と悪く無いかも

対戦環境の評価を再考しました。

ゲーム発売早々の11月19日の記事で↓

ピカブイの育成・対戦要素について
粗削りの評価をしました。

その時はまだ、効率的な育成方法や対戦環境の知識がやや欠けていた為
かなり酷評する事になりましたが、考えを一部改めました。

まず育成の大変さですが
これは主に覚醒値上げの大変さが際立っています。

※アメによるドーピングの値はネット上では
 「覚醒値」という呼び方が定着している(公式用語では無い)
 ようなので以降はこのブログでも覚醒値と呼びます。

例えばこのように
全ステータスの覚醒値+200のミュウツーを作ってみましたが
各ステータスのXLサイズのアメを大量に集める作業をひたすら続けるだけで
1200匹ぐらいはポケモン捕獲したと思います。

それだけの作業を重なって
たった1匹のポケモンの覚醒値MAXに出来ただけです。

過去作で言う所の努力値振り作業の100倍は面倒です。

し・か・し

そもそも対戦ルール「ノーマルルール」を選択すると
覚醒値は反映されないようです。

今作では
制限無し
ノーマルルール

の2種類の対戦方法から選択します。

制限無しでは覚醒値が反映されますが
ノーマルルールでは覚醒値は反映されません。

ですので、
「覚醒値上げるの大変だなぁ・・・」

とか考える必要無く
ノーマルルールで遊べば良いという事です。

しかも覚醒値はプレイヤーのカスマイズ性が無く
単純に全ステをインフレさせるだけですので
対戦の戦略性が向上するという事もありません。

むしろ、実数値が増えてインフレが起こる為
バランスが悪くなるだけです。

ですので覚醒値無しの「ノーマルルール」の方が
対戦を楽しむ上で良い設定になっており
ノーマルルールで対戦する前提であれば
育成が大変!

という低評価要因は無くなります。

ノーマルルールの詳細ですが
・レベル50制限
・覚醒値反映なし
・幻・伝説アリ(ミュウ、メルメタル、ミュウツー使える環境)
・なつき度補正あり
・6匹全出撃可能

となってます。
旧作からの対戦プレイヤー目線で見ると

特性、持ち物、努力値補正無しで、
伝説・幻アリルール、
全部のポケモンが出撃可能

なルールになったという感覚で良いのではないかと思います。

伝説・幻の使用可能はともかく
相当サッパリと簡易化された感じです。

全ポケモン出撃ってのは何かと言うと
旧作であれば
シングルは6匹中3匹を選出
ダブルは6匹中4匹を選出

というパーティー内選別式のバトルでしたが
今作では問答無用で6匹出せます。

相手のパーティーを選出画面で確認出来る点は
変わってませんが、このシステムだと
選出画面で考える事は最初に出てくるポケモンを
予想する事ぐらいでしょうかね。

ちなみになつき度補正ってのは
今作の新要素で、なつき度MAXだと
従来のステータス(HP以外?)に1.1倍の補正が付くようです。

ノーマルルールでも反映されますので
なつき度は最大まで上げた方が良いでしょう。

なつき度の確認方法は
マサラタウンのライバルの家のお姉さんに
話せば教えてもらえます。
「あなたのこと 大・大・大好き みたい! お互い 信頼 しあってるのね」

って言ってもらえればなつき度255MAXです。

なつき度は
レベルアップ
ボールから出して連れ回す
バトル中にドーピングアイテムを使う

などで上がるようですね。

ここまでをまとめると
対戦に必要なポケモン育成として必要な事は

1.レベル上げ
2.個体値厳選
 すごいとっくん込みで理想個体値
3.必要な技を揃える
 基本的にレベル上げと技マシンコンプするだけでOK
4.なつき度MAX

これだけで良いという事になります。
レベル上げについては11月19日時点の記事では
知識不足で酷評しましたが、
その後に二刀流捕獲スタイルで結構簡単にレベル上げ出来る事が判明しました。

しかも、すごいとっくんしなくても良いポケモンなら
レベル100まで上げる必要も無いですからね。

結論としては
対戦ルール「ノーマルルール」を前提とするなら
対戦用のポケモン育成は非常に容易である。

という事になると思います。

では、その上で
「ノーマルルールなら育成ラクなのはわかったけど、そもそも対戦面白い環境なのか?」

という話があると思います。

これについては旧作からのポケモン対戦ユーザーか
新規ユーザーかで
かなり意見が分かれると思います。

僕の意見としては
「個人的には少し物足りない部分があるが、ピカブイでは戦略的にこれで良かった。」

と思ってます。

ストーリークリアレビューでも書きましたが

ピカブイはポケモンGO世代の新しいポケモンファンを
本編ポケモンに引き込むという
新しいユーザー開拓の意味が深いゲームだと思っています。

だからこそポケモンが153匹(幻が2匹新規で増えた)
しかいない初代のリメイクは必要でした。
700匹オーバーとか新規ユーザーには把握するの辛いですからね。

その上でさらに
ポケモンの対人対戦なんてのは輪をかけて
選民性の高い遊び方でした。

膨大な数のポケモン
膨大な技
特性
持ち物
努力値による複雑で難しい調整

昔はポケモンの厳選なんてまさに絵に描いたような廃人ゲーマーのプレイであり
昨今の作品では少し育成環境が和らいできましたが
それでも上記のような複雑な対戦の戦略性から
ポケモン対戦ってのはセミプロ化していたと思います。

スマホ世代、ポケモンGO世代が
いきなりここに挑戦するのはかなりハードルが高いでしょう。

ピカブイではこれらの複雑なシステムがほぼ無くなりました。

勿論、その分対戦上の戦略性の横幅はかなり狭くなりましたが
初心者でも挑戦しやすいゲーム性になったのではないかと思います。

対戦環境の評価を再考した結果はこんな所です。

最後にたんぶらぁは今後、ピカブイで対戦やるのか?
という話なんですが

ノーマルルールなら育成ラクなので
手軽にやっていこうと思ってます。

ダブル専門だと思いますし
努力値の調整無いから
育成論というほどの育成記事は書けないと思いますが(笑)

対戦関連の記事を書き始めました時には
良ければまたその時にお会いしましょう。

たんぶらぁ

Author: たんぶらぁ

ゲームブロガー,ゲーマー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画) 将来的にゲーム症・障害者にされるかも (WHOの魔の手により) サラリーマンとして10年間、会社に勤務。 自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの 心身共に限界を迎えて退職。

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