紫電は意外と簡単です。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
Ver.1.05以降の暗夜向け
簡単戦法をまとめました。
こんな方におすすめ
- やり込みプレイを目指す方
https://tannbura.com/%e3%80%90rise-of-the-ronin%ef%bc%88%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%82%aa%e3%83%96%e3%82%b6%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%ef%bc%89%e3%80%91%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/
動画
https://www.youtube.com/watch?v=UZ0tcEDQfmQ
補足
前方回避浪士
ローニンは石火が難しいゲームなので
難しい石火をしなくても攻撃に
対応出来る点が最大の魅力です。
無敵時間はかなり長め。
（20フレームぐらい？）
だいたい強い敵になるほど
連撃アクションが激しくなるので
前方に回避するだけで敵は
大きな隙を作る事になります。
ただし一部の強敵は攻撃ごとに
向きを変えてくる場合もあるので注意。
また回転系の攻撃などで後方にも
当たり判定が付いてる場合もあるので
敵のアクションによっては
攻め方に注意が必要です。
紫電一刀流浪士
敵によって有利流派に切り替える
手間がいらなくなります。
特に石火性能が高い流派（立身流など）
だけで戦えるのが大きな利点です。
ローニンは石火が基本的には難しめですが
立身流や神道無念流など一部の流派は
受付時間がかなり長く設定されています。
これらの石火簡単な流派だけで
全ての敵と戦う事が出来るので石火の
アクション難易度が激減する訳ですね。
武技アクション後に紫電コマンドを
入れる必要があるので攻撃面では
やや操作性が忙しくなりますが、
受付タイミングのシビアさはありません。
総合的には全て同じ流派・同じ武技
だけで戦える形になるので
操作難易度は簡単になると思います。
実戦だと砥石が切れてしまう点だけが
デメリットになるでしょうか・・・
ちなみに烈風の場合は敵が複数いると
ターゲットロックが切り替わってしまう
コマンドミスを誘発しますので
簡単戦法としてはおすすめしません。
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