闘志と鷹の目じゃない組み合わせが欲しかった。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
巨獣ごとの攻略情報まとめです。
「幽死獸ハナガラシ」
こんな方におすすめ
- アプデ最終環境での情報をお探しの方
- やり込みプレイを目指す方
https://tannbura.com/%e3%80%90wild-hearts%ef%bc%88%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%8f%e3%83%bc%e3%83%84%ef%bc%89%e3%80%91%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/
初めに
巨獣ごとの攻略指南記事は
獣ごとの基本情報や
大まかにどの武器でも共通な
立ち回りのコツなどを記載します。
武器別の詳細な点は記載しません。
どの武器でも共通程度の
内容としてご覧下さい。
どの武器種でもほぼ共通で使える
重要テクニックのからくりキャンセル
については別記事でまとめています。
さらに詳しく
澱み深き獣のキホン
図鑑には載らないですが
肉質や弱点属性は
原種の巨獣と同様。
いち落ちでゲームオーバー。
(DLCで緩い版のクエスト追加、
ただし報酬護符は確定ではない)
特定エリアに出現し、
そのエリアからは移動しません。
エンドコンテンツをガッツリと
やり込む方は戦う回数が増えるので
近くに野営地を配置しておくと
ハクスラ的なマラソン作業が
スムーズになっておすすめです。
基本情報
春霞の古道に君臨する
ハナヤドシの強化個体。
出現場所は
「忘れられた墓地跡」
エリアが最大の敵!
と言ってもいいです。(苦笑)
ハナガラシ自体もかなり
強化された個体になりますが、
それ以上にエリアが厄介。
非常に狭く、視界も悪いです。
オマケにトカゲがウザい・・・
流石に原種と違い、匣だけで
怯むモーションはかなり減ってますが
壁を展開すれば迎撃出来る攻撃が多いです。
弱点はハナヤドシ同様なので
火属性と炎上の状態異常が特に有効。
カグツチの武器があると戦いやすいです。
攻撃モーションごとの攻略指南
原種のハナヤドシと共通モーションが
多いので共通モーションの詳細は
ハナヤドシの記事をご覧下さい。
さらに詳しく
ピョンピョン→尻尾一回転
ハナヤドシと共通モーションです。
ただし匣では怯まない
強化モーションになってます。
ハナヤドシと同じモーションなので
単体ではあまり脅威じゃないですが、
怒り状態の時はそのまま尻尾スタンプへ
繋げてくる場合もあるので注意が必要です。
尻尾一回転
ハナヤドシと共通モーションです。
ただし匣では怯まない
強化モーションになってます。
飛び掛かり
ハナヤドシと共通モーションです。
ただし匣では怯まない
強化モーションになってます。
距離を取る→飛び掛かり
飛び掛かり自体はハナヤドシと
共通のモーションですが、
ハナガラシになると離れてから
すぐに突っ込んでくる事もあります。
距離を取る行動をした場合はそこから
すぐ飛んでくる事もあるので
注意深く動きを見ましょう。
溜め飛び掛かり→尻尾一回転
ハナヤドシと共通モーションです。
ただし匣では怯まない
強化モーションになってます。
ハナガラシの場合は飛び掛かり後は
必ず尻尾回転攻撃へ繋げます。
飛び掛かり自体を壁系の
からくりで迎撃するのも有効です。
二足立ち→飛び掛かり
ハナヤドシと共通モーションですが
ハナガラシは二足立ち状態の時に
前方から近付くとすぐに
飛び掛かり攻撃を行います。
ハナヤドシの時は単なる
ご褒美モーションでしたが、こちらは
不用意に近付くとカウンターを
受けてしまいますので注意です。
匣では怯まない
強化モーションになってます。
突進
ハナヤドシと共通モーションです。
ただし匣では怯まない
強化モーションになってます。
予備動作は相変わらず長めなので
匣は貫通ですが壁で迎撃するのはアリ。
ひっかき→尻尾回転
ハナヤドシと共通モーションです。
ひっかきは匣では怯みますが、
尻尾攻撃は匣を貫通します。
部分的な強化モーションになってます。
2連かみつき→尻尾回転
ハナヤドシと共通モーションです。
かみつきは匣では怯みますが、
尻尾攻撃は匣を貫通します。
部分的な強化モーションになってます。
後方尻尾叩きつけ
ハナヤドシと共通モーションです。
ただし匣では怯まない
強化モーションになってます。
尻尾グルグル→尻尾突撃→尻尾一回転
ハナガラシの要注意攻撃です。
ハナガラシの専用モーション。
グルグルと尻尾を回して、
尻尾から突っ込んできます。
ダイブしてきた後は倒れながら
尻尾を一回転させる連撃に繋げます。
尻尾突撃を受けた後、すぐに
起き上がってしまうと連撃に
被弾してしまって即座にオダブツです。
最初の攻撃に当たってしまった場合は
大人しく倒れたまま様子見しましょう。
ステップ→3連種飛ばし
ハナガラシの要注意攻撃です。
ハナガラシ最強の極悪モーション。
ハナガラシが小さくステップしたら
この攻撃が来る可能性あるので
回避に備えておきましょう。
ステップから超高速かつ3連続で
口から種を発射します。
原種でも見られた種飛ばしですが、
こちらは圧倒的な弾速の速さで
予備動作も少ないので
初撃を避けるのが極めて困難。
さらに宿り木の状態異常まで
蓄積してしまうので連続で被弾すると
からくり封印される恐れすらあります。
怒り時の専用モーションよりも
これが一番厄介です。
幸いダメージは低めなので
最悪、初弾は受けるぐらいの
覚悟で挑んた方が良いでしょう。
咆哮→連続飛び掛かり
咆哮のような予備動作の後、
連続で飛び掛かってくる攻撃。
共通モーションの組み合わせですが
3連続攻撃となりますので
連撃を受けないようにしましょう。
最後は両脚を広げてのダイブ。
怒り移行モーション
ハナヤドシと共通モーションです。
怒り移行モーションの性能は
原種と全く同じ。
尻尾スタンプ回転(怒り時限定)
ハナヤドシと似た怒り時限定の
尻尾跳びスタンプですが、
ハナガラシになるとスタンプ後は
さらに回転攻撃へ繋げる連撃になります。
落ちてくる瞬間とその後の
尻尾回転を両方とも避ける
必要がありますので注意です。
一応、飛び上がったハナガラシは
壁系のからくりで迎撃可能。
ただし上手く壁に当たらないと
怯ませられないので・・・
ちょい安定性には欠けます。
尻尾一回転→尻尾スタンプ回転(怒り時限定)
怒り時はランダムで尻尾一回転の動作の後、
尻尾スタンプ回転へ連携する事があります。
この場合は3連続攻撃なので
連続被弾しないように注意です。
距離を取る→飛び掛かり→尻尾一回転→尻尾スタンプ(怒り時限定)
怒り状態限定の華麗な?連撃。
距離取って飛び掛かりから
尻尾一回転へ繋げ、さらに
怒り時限定の尻尾スタンプへ
繋げてくる超連撃。
だいたい澱み深き獣の攻撃は
2発被弾したらオダブツなので連続で
攻撃を受けないよう注意しましょう。
周囲連続尻尾叩きつけ(怒り時限定)
ハナヤドシと共通のモーションです。
最後は尻尾一回転へ繋げるところまで
全てハナヤドシと一緒です。
まとめ
基本的には他の澱深よりも
戦いやすいんですが・・・
まぁエリアがウザいのと
種飛ばしは最悪です。
クリア後クラスの強敵になると
からキャン無しではかなり
しんどい強さになりますので
宿り木の状態異常なぞ受けようもんなら
しばらくはロクに攻撃も出来ません。
(からキャン必要な武器種だと)
だいたいエンドコンテツの
武器ガチャマラソンだと春の心珠は
最も使い所が薄いと思いますので
心珠マラソンはそこまで重要じゃないです。
護符は
からくり連携・攻
闘志
鷹の目
あたりがハナガラシ限定で
強力なスキルになりますので
これらのスキルを求めて護符マラソンを
頑張る方がいるかもしれませんね。
個人的に闘志のスキルは好きですが
組み合わせで良いスキルが
鷹の目ぐらいしかないので・・・
闘志を入れようとすると
闘志、鷹の目みたいな組み合わせ
しか選択肢が無いのが困りもんです。
闘志、一気呵成・攻
とか
闘志、捨て身
みたいな構成が存在すれば
もう少しスキル構成幅が広がったのになぁ。