死にゲーとは違いますね。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
ライズオブローニンの
先行情報を紹介します。
こんな方におすすめ
- これから購入を検討される方
- 発売前にゲーム情報を把握しておきたい方
https://tannbura.com/%e3%80%90rise-of-the-ronin%ef%bc%88%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%82%aa%e3%83%96%e3%82%b6%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%b3%ef%bc%89%e3%80%91%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/
3つの難易度を選択可能(いつでも変更可能)
薄明(イージー)
黄昏(ノーマル)
宵闇(ハード)
3段階から難易度を選択可能です。
また難易度はゲーム中、
いつでも変更可能です。
イージーを選択するとさらに有利な設定を
追加調整する事も可能なようです。
Team NINJA開発のゲームだが死にゲーではない
(参考 仁王2)
コーエーテクモの開発チーム
Team NINJAと言えば
NINJA GAIDENや仁王など
無茶苦茶難しいアクションゲーム
(俗に言う死にゲー)
ばかり作ってる開発チーム・・・
という印象がありますが、
本作は死にゲーではないようです。
難易度選択が出来てなおかつ、
ゲーム中いつでも変更可能ですから
アクションゲームが得意な層から
そうでない層まで幅広い
ゲームプレイヤー層が楽しめる
ゲームになっていると思われます。
コエテクのアクションゲーム開発チームについて
ω-Force(オメガフォース)
Team NINJA(チームニンジャ)
という2つの開発チームがあります。
それぞれ代表作が
・ω-Force(オメガフォース)
無双シリーズ
討鬼伝
Wild Hearts(ワイルドハーツ)
・Team NINJA(チームニンジャ)
NINJA GAIDEN
仁王シリーズ
となっています。
一般的には
オメガフォースが
ライト~中間層向け
チームニンジャが
ハードコア層向け
なアクションゲームの
開発チームとして知られています。
チームニンジャの開発ゲームは
かなり難易度高いアクションが多いので
アクション苦手な方は注意しましょう。
チーニンはチーム名にニンジャと
付いてる事からわかる通り、
和風ゲームを沢山作ってくれる
素晴らしい和風ゲーの
開発チームなんですが・・・
相当アクションゲームに熟練した
プレイヤー層しか楽しめないような
高難易度なゲームが多いです。
この為、「和風要素好き!」
というだけの方には、安直に
おすすめ出来ないところが厄介ですね。
(苦笑)
チーニンのゲームは
日本の歴史や和風要素が好きなプレイヤー
というよりも
高難易度なアクションゲームが
好きなプレイヤー
がファンとして多い印象です。
(両方とも好きであれば完璧ですが)
※ライズオブローニンはチーニンの
開発ゲームの中では珍しく、
幅広なプレイヤー層が出来そうな
アクションゲームを予感させますので
そういう意味でも期待です!
ライズオブローニンはゴーストオブツシマに近いゲームになりそうな予感!?
同じ和風ゲームだと2020年に
Sucker Punch Productionsから発売されて
大ヒット作品になった
Ghost of Tsushima
(ゴーストオブツシマ)
とかなり近いゲームバランスに
なるのではないか?
と予想しています。
(オープンワールドアクション
という点も一緒ですし)
あの作品はダークでリアルな雰囲気と、
同時期にSEKIROや仁王2が発売した事で
同じような和風死にゲーだと
勘違いしている方も未だにおりますが・・・
ゴーストオブツシマは
難易度選択が可能で広いプレイヤー層が
遊べるタイプのアクションゲームです。
あの作品は特に難易度変更による
変動幅も大きかった為、難易度の変更次第で
かなり広いプレイヤー層が楽しめる
ゲームバランスだったかと思います。
本作ライズオブローニンも
ゴーストオブツシマと同じように
幅広いゲームプレイヤー層が
楽しめるような作りになってる
のではないかと思いますので
是非、興味ある方は
チェックしてみて下さい!
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