メモ書き記事。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
ワイルドハーツの
やり込み攻略メモです。
※メモ記事なので以後は
だ・である調で表記。
こんな方におすすめ
- アプデ最終環境での情報をお探しの方
- やり込みプレイを目指す方
https://tannbura.com/%e3%80%90wild-hearts%ef%bc%88%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%8f%e3%83%bc%e3%83%84%ef%bc%89%e3%80%91%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/
初めに 筆者のプレイポリシー
「簡単である」と言う事に
重きを置いている。
僕はそもそもゲームが
それほど得意では無いので
自分のプレイレベルに合わせている。
という事が前提にはなるが、
ゲームブロガー(発信者)としての
思いを追加すると
和風ゲームを幅広いプレイヤー層の方に
紹介していき、ゲームという
サブカルチャーを通して
自国の歴史・文化・伝統に
興味を持つ方が増える事も期待したい。
というのが筆者の願いであり、
和風ゲームブロガー
としての発信ポリシーである。
この為、ワイハに限らず
発信で取り扱う全てのゲームにおいて
という方向性になっている。
ワイハで初めて知って頂いた方は
改めてそういう感じなので
お見知りおきを。
ゲームが得意では無い方も
含めて幅広い層の方が
と思ってもらえるような情報発信を
心がけていきたいと思っている。
[blogcard url=”http://tannbura.com/2023/11/15/【wild-hearts(ワイルドハーツ)】最重要基本テクニック/”]
エンドコンテンツ環境で遊ぶなら
流石にからキャンぐらいは
難易度を下げる方向性に寄与する
基本テクニックになると考えられるので
全武器でからキャンは使用。
その他のテクニックについては筆者が
と感じたものは出来る限り、
除いて最低限の立ち回りに絞っている。
変形棍のプレイスタイルまとめ
攻撃
変幻の攻め+2(ムラクモ棍)
と
破山巨劔
の2択で立ち回りが異なる。
ムラクモ棍の場合は変形レベル4からの
渾身攻撃を繰り返せば良いので
変形棍の中では最もプレイが簡単。
変形レベル上げるのは結からくり連携の
手裏剣投げが最も有効なので
そのまま結を利用して渾身攻撃に繋げる。
結のからくりだけで
変形レベル(ゲージ)稼ぎ→渾身攻撃
まで繋がるのでとてもスムーズ。
問題点としては結の挙動が難しめな事と
跳び高さが低いと地面に着地した状態の
渾身攻撃に化けてしまう事。
対策としてジャンプ状態から結を使うか、
もしくは結を1回多く使って二段飛び
(三角飛び)する事で着地判定を防げる。
結の回数を1回多く消費してしまうが、
結の二段飛び最も簡単なので
二段跳びを戦法を多用していく。
破山巨劔形の場合は素直に
結連携から8レベルにまで上げて
ロマン砲を叩きつけるのみ。
これはあんま簡単になる
プレイングとか無いので・・・
連結からくりの拘束などで
サポートしながら気合いで当てるしかない。
直接的なプレイングではないが、
糸の数さえ多ければゴリ押せるので
事前につくも宿「糸」を使用して
糸の数を倍してから狩猟開始すると
比較的戦いやすくなると思う。
回避・防御
からキャン
結
どちらの攻撃の型にせよ
結の連携攻撃が多くなるので
空中状態が長くなる。
空中はからキャン出来ないので
飛ぶタイミングに注意するしかない。
弓同様に結の機動力で
距離避けする感じになる。
結巨釼後の着地後の隙や
手裏剣投げた後の隙は
一応、からキャンで消しつつ
回避に繋げられるが他の武器種に
比べると機会は少なめになるので
やや回避は難しめの武器種と言えるかな。
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