今後はたまにこんな感じの記事も
アップしていきたいと思います。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
civ6最終環境のプレイ考察メモです。
バージョン1.0.12.46
(リーダーパス更新後の
civ6最終環境)
メモなので以下だ・である調で記載。
こんな方におすすめ
- 生粋のcivファンの方
https://tannbura.com/%e3%80%90%e3%82%b7%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b36%e3%80%91%e6%9c%80%e7%b5%82%e7%92%b0-2/
初めに
ゲーム設定やプレイコンセプトなど
前提条件は別記事でまとめてますので
詳しく知りたい方はそちらを参照下さい。
さらに詳しく
パンテオンの選択考察
安定選択肢
太古スタートダッシュの重要性が
あまりにも高過ぎるゲームバランス
なので順当に勝利を狙う場合は
宗教的植民地が最強なのは大前提。
自分の場合はRTAのような
最速ターンでの勝利を
プレイ目標にしていないので
なるべく宗教的植民地は使わずに
タイル産出が楽しくなるような
パンテオンを採用したい。
ただしローマ/トラヤヌスなど
圧倒的に相性良い文明/指導者を
使う場合は選ばないのも
不自然過ぎるので・・・
詳細は使う文明にもよるが
なるべく不採用の方針で。
だいたいタイル強化系だと
狩りの女神
葦と湿原の貴婦人
がやはり2強で強い。
信仰力上がらないが太古~古典で
どうしても建設レース負けたくない
遺産を狙う場合に安定する。
最終環境の難易度神だと
アポロン神殿とかも結構早く、
AIが持っていくので・・・
信仰力上がらないパンテオンなので
なるべく選びたくないが
どうしても生産力必要な場合は
選ばざるを得ないと思われる。
ツンドラで開始しやすい
ロシアとカナダは特に
狩りの女神を使いやすく、
マリに至っては個人的に
葦と湿原の貴婦人必須。
エジプトも葦と湿原の貴婦人を
選びやすい傾向かな。
最近はほとんど海の神を
採用する事も無いので
生産力上げるならこの2択かな。
信仰力上がる系
聖地の隣接強化しやすい
立地であれば
信仰力大好きプレイヤーとして
オーロラのダンス
砂漠の言い伝え
を積極的に取りたい。
このパンテオン使う場合は
宗教能力で労働論理確定。
砂漠
エジプト、マリ、ヌビア
ツンドラ
ロシア、カナダ
以外の文明だと中々安定しないので
他の文明だとよほど噛み合わないと
使わないと思うが。
正直、優先順位低いが
良い感じに対応タイルあるなら
信仰力上がるこの辺は
たまに使っても良いかも。
職人の神は対応資源が
非常に少ないので正直ほぼ
使う事は無いと思うが・・・
環状列石
偶像
は高級資源のランダム選択次第では
結構良い場合もある。
英雄マウイ使って遊ぶとなお楽しい。
終盤タイル産出的に一番楽しいのは
やはり大地の女神なので
出来れば大地の女神を取って
信仰遊びするのが理想。
インカなら確実に採用出来るが
その他の文明だと正直、
初期位置次第かな・・・
アピール上がる専用効果持ちの
文明でも結構立地の運次第。
後半の植林解禁後は
間違いなく神がかった強さだが
正直そこに到達するまで
メリットが薄いので序盤ほとんど
パンテオンの恩恵無しでも
やりくり出来るなら良いかも。
アピールプラスの専用施設持ちは
今でも結構使いやすい。
エジプトとか。
ただしエチオピアだけは
資源との相性も良いので悩ましい。
岩窟教会とは相性良いが
ボーナス資源そのまま残しても
信仰力上がるので普通に
施設強化系のパンテオンを
使っても良いかもしれない。
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI [日本語:吹替え版] [オンラインコード]