何故ネムリガスガエルが選ばれたんだろう？
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
無料タイトルアップデート第1弾で
追加された懐かしの決戦フィールド、
新MAP「塔」について
環境生物の状況など情報記載します。
歴代モンハン作品プレイ済の方には
お馴染みの決戦フィールドですね。
希少種やキリンが主に生息していた
決戦フィールドでしたが
作品によっては希少種がいなかったので
結構久々の印象です。
https://tannbura.com/%e3%80%90%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%96%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%82%af%e3%80%91%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/
ベースキャンプエリア構成
闘技場などいつもの決戦フィールド
同様に虹ヒトダマドリがいます。
支給品BOXでは応急薬グレート
入ってますので必要な人は
どんどん取っていきましょう。
そして大翔蟲で降りる前の
キャンプゾーンで特に
重要なのがこちら。
キャンプのすぐ横に
ヌリカメがいるんですね！
今作の塔では虹ヒトダマドリの
ステータス強化に加えて
ヌリカメの食いしばり効果も
発動する事が出来ますので
ハンター側の防御面を
大きく強化して戦う事が出来ます。
ダメージ受けないプロハン以外は
必ず拾っておきましょう。
戦闘エリア構成
ライズシリーズで久々に帰ってきた
塔には様々な環境生物が配置されて
パワーアップしています。
環境生物の配置ですが
まず手前にすぐ野生の翔蟲。
フィールド上に合計3体の翔蟲がいます。
小さいエリア内にかなりの数が
配置されていますので蟲ゲージは
増加させて戦いやすいと思います。
そして一時的な強化生物は
少し進んだ所にホムラチョウ。
塔では強化系の環境生物は
ホムラチョウしか配置されてません。
攻撃力アップだけは
1回出来るという感じですね。
罠生物は奥の方の壁に
イロヅキムシが2か所。
対面する壁に配置されてますので
1回でも乗りを使えば
2か所とも利用出来ます。
基本1回は最低でも乗りを
狙っていきたいですね。
後は奥の方にオニクグツが1匹。
そして手前の入ってすぐ左側に
ネムリガスガエルが落ちてます。
敵に使用する系の環境生物は
オニクグツ1匹
ネムリガスガエル1匹
これだけになりますね。
狭いエリアで壁も近いので
オニクグツによる激突転倒は
狙った方が良いでしょう。
そして状態異常は眠りガスだけです。
爆弾か眠り中に攻撃出来る
デカい攻撃があると有効ですね。
ネムリガスガエルで1回は
睡眠に出来ますので
睡眠の状態異常を利用出来るなら
使った方が良いと思います。
まとめ
ベースキャンプゾーンでヌリカメ拾える。
虹ヒトダマドリでステータスも
最大強化出来るので希少種の敵は強いが
ハンター側も結構耐えやすい。
野生の翔蟲3匹もいるので
蟲ゲージは増加させやすい。
強化生物は攻撃強化だけ。
いい配置の壁罠蟲がいるので
最低1回は乗り狙いたい。
オニクグツ使おうね。
ネムリガスガエルはお好みで。
ライズシリーズの醍醐味である
環境生物の利用とモンスターへの乗りを
上手く活用出来る塔ステージになっており
ライズ仕様にパワーアップした塔に
ちゃんとなってましたので高評価でした。
なおオニクグツは仕様変更されましたが、
外したらアウトなのは変わらないので
外さないように注意ですね。