カナダとは友好的に接したいですね。
(ゲス顔)
ゲームの詳細設定・コンセプトの趣旨
については#1記事を参照下さい。
https://tannbura.com/%e3%80%90%e3%82%b7%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%bc%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b36%e3%80%91%e6%9c%80%e7%b5%82%e7%92%b0/
動画
https://www.youtube.com/watch?v=m2k37nSVRw8
プレイレポ
卑弥呼軍 再始動!
戦争が始まりましたが
ポーランドは無視して
着々と近場での都市国家潰しを
進めていきます。
遂に元初期戦士は市街戦まで
レベルアップしました。
これならカホキアの防壁を
打ち破れそうですね。
アッカド戦はいよいよ
卑弥呼が加わり、ここに
卑弥呼軍が再始動します。
矢の嵐+卑弥呼補正で
弓兵でもそれなりの
火力になってますね。
これならそう時間かからず
アッカド落ちるでしょう。
戦争しながら内政は淡々と
マグナス移動→伐採を繰り返し。
次は沿岸都市のノバンバに移動。
ビフォーが上図。
こちらがアフター。
モロコシと熱帯雨林を
綺麗に除去。
こうしてお掃除して
次に進んでいきます。
しばらく旧ズールー都市の
メンテ作業ですね。
全文明と遭遇 最後は嬉しいあの文明でした
74ターン目で労働者がもう一つ
集落を見つけますが
これは残念ながら鉄でした。
「い、いらねー・・・」
鉄はもう持てませんよ。
どうしようか・・・
なんて事を思っていたら
ある意味での救世主が登場します。
最後の文明カナダと遭遇。
意外にも自分が初めて
全文明と遭遇した訳では
ありませんでした。
多分、早く外洋に出た
ノルウェーが一番乗りだったんでしょう。
同時に封建制度完了。
プランテーション結構多いので
いつも以上にありがたい。
これで後はいつも通り、
次の政府への一直線コースかな。
平和の国カナダですが
マジで素晴らしいタイミングで
出会う事が出来ました。
鉄の扱いに困ってた所だったんだよ。
鉄と馬はどんどん輸出しましょう。
さらにありがたい事に
ポーランド戦に参加してくれるようです。
こういう形であれば割と簡単に
カナダも参戦してくれますね。
無茶苦茶、お金くれます。
ありがたや、ありがたや。
同時に高級資源も取引しておきます。
向こうの国産品は銀のようです。
AIにしては珍しく銀3つも所有してます。
(ポーランドと戦争始まったので
ポーランドに貸してた分が
帰ってきたようですね。)
うちの主力製品のハチミツと
交換していきましょう。
銀は2つあっても困らないので
複数取引していきます。
これでまだまだ、もうしばらくは
快適性担保できますね。
こんな感じで出会って早々
カナダと取引しまくった結果、
遂にゴールドが3桁越え。
「カナダは最高のパートナーですね!」
(ゲス顔)
自分以外のゴールドが
完全に枯渇してますね。
「借金漬け外交かな?」
流石、現実世界でも
凶悪な戦術だけあって
こちらでも凶悪ですね。
いつもの労働者戦法開始
カナダと取引した所で
初の大著述家を取得します。
だいたい著述家なんて
序盤はAIに取られますが
今回は早いですね。
自分が一番乗りでした。
古典のうちにもう一人ぐらいは
取得出来そうです。
早速、首都の円形闘技場に
突っ込んでいきましょう。
ピンガラ都市なので補正うまいです。
さらにボローニャクエストも
達成しましたので素で
代表団3つになりました。
これでようやく
アマニちゃんは移動出来ますね。
宗主国取ってない別の都市に
移動させておきましょう。
封建制度終わったので
いつも通り、農奴制に切り替え。
何体か不朽で労働者を増やします。
全部乗せでチャージ7の労働者召喚。
労働者の為の政策を重視する
労働者に優しい
明主たんぶらぁです。
清き一票をヨロシク。
(完全に独裁だが)
ヨハネスブルクが加わってるので
資源を優先的に開発しましょう。
次のターンで中世初の大科学者
ウマル・ハイヤーム獲得。
科学者は他の文明も取ってるので
やはり進行が速いですね。
もう古典は品切れしたらしい。
中世の中では使い勝手が良い
安定した効果持ちです。
ちょっとタイミング調整して
使っていきましょう。
ん?よく見たら次の中世の
大商人は東方見聞録じゃないか。
素晴らしい順番です。
つーかもう60ポイント越えてるのか。(笑)
余裕で古典時代に採用出来ますね。
確か中世の大商人は1体ニューフロで
増えて4体でしたが、中世のうちに
全員取れてしまうでしょう。
最初に遭遇した都市国家 アッカド征服
76ターン目。
アッカドの防壁を3体の弓兵で
ゴリゴリ削ります。
流石に都心に剣士がいて
丘陵都市だと固いですね・・・
都市攻撃の威力が
投石兵ベースなので
こちらのダメージも軽微でしたが
中々削るのが大変でした。
卑弥呼と大将軍いなければ
ちょっと厳しい攻略戦でしたね。
最後はこちら側の固有ユニットでトドメ。
紀元前1000年に見事アッカド征服。
最初の都市国家の犠牲者です。
実はアッカドは今回初めて遭遇した
都市国家だったんですよね。
そして初めて宗主国にもなりました。
初期代表団取りましたし、まさか
あの時は将来的に敵対する
都市国家になると思ってなかったです。
平原丘陵都心で良い地形なので
最終的には征服を視野に入れてましたが
何だったらしばらく宗主国で
能力使えるかな?
ぐらいで考えていました。
ところがズールーが凄い勢いで
アッカドに代表団入れてきたので
ズールー戦では敵対関係となり
最後はこのような形になりました。
まぁ色んな意味で一番関係性が
深かった都市国家でしょう。
かなり強力な地形ですので
普通に主力都市へ成長するはず。
これで12都市目ですね。
古典時代では都市数はこんな所かな。
信仰力の消費が激しいので
一旦不朽ラッシュを止めて
神権政治入るまでは信仰力を
温存する形にしたいと思います。
まぁ大分多くの他文明都市を
奪い取りましたので
開拓者コストはそこまで
増えていないと思います。
まだまだ増やせる余力がありますね。
序盤のコンゴからここまで
好戦的なプレイが出来るとは
思いませんでした。
固有ユニットも2体だけですし、
もうメンアットの時代ですから
増やす事はありません。
コンゴの場合は陸海空全て
何使っても良いので
これ以降の軍備構成を
どのようにしていくか?はまだ
検討の余地がありそうです。
少し悩みましたが
早くツリー進める為に
ここで孫子は退職します。
孫子はアッカド征服戦で
少し活躍しただけとなりましたが
今回は文化力を重視しました。
まだまだ中世なので
古典大将軍は機能しますが
恐らく次の大規模戦は
中世へのアップグレード後でしょう。
しばらく大将軍いなくても
卑弥呼だけで何とかなると判断。
1ターンでも早く
神権政治を目指します。
孫子退職させて傑作状況が
このようになりました。
書物3つ追加されましたね。
ピンガラ都市の首都と
絹産業都市の第2都市は
文化力補正が付きますので
文化力増えるタイプの傑作は
ここに集中させておきます。
現時点で文化力87ぐらいですので
この伸び方であれば
100ターン以内に神権政治に
入る事が出来るんじゃないかな!
運勝負でウマルを発動する
度胸が無いですが・・・
どうせ後はギルドと外交官
ぐらいしかブースト出来ない
と思いますので・・・・
その二つが終わったら
ウマル使ってみようかな。
・・・いやワンチャン
コンゴならヒューマニズムも
ブースト出来るのでは・・・?
これはヒューマニズムが
上手くブースト間に合うか
中世の展開を乞うご期待!
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI [日本語:吹替え版] [オンラインコード]