忍術じゃなくてニンジャスキルなんだね
陰陽・ニンジャスキルの中で
呪・忍に特化しなくても
使える汎用のオススメスキルを
紹介します。
※専用の各術スキル紹介は
別途記事になります。
ここで紹介するのはあくまでも
パッシブスキル中心の
汎用性が高いものに限ります。
https://tannbura.com/%e3%80%90%e4%bb%81%e7%8e%8b2%e3%80%91%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/
初めに
仁王2 Complete Edition
タイトルの記事につきましては基本的に
「これまでのDLC全てを含めた上で
究極的なやり込み
(エンドコンテンツを楽しむ)
プレイをする方向け」
となっております。
・仁王の旅路 攻略
・奈良獄 攻略
・地獄絵巻 攻略
など最終形の難易度までやる前提で
何が重要になってくるか?
という事を中心に記載していきます。
予め、ご承知願います。
バージョン変更によって差異が
出る事もあります。
タイトル記載のバージョンで
条件に間違いが無いか確認して下さい。
陰陽・ニンジャスキルの基本
ほとんどがセットするタイプの
使用スキルとなりますが、
一部パッシブのスキルも
混ざっています。
このパッシブのスキルですが
陰陽・ニンジャ共に
とても優秀なスキルが多いです。
陰陽・ニンジャのスキル
上げる為には専用のスキルか
アイテム使用して
ダメージ与えないと上がりません。
単なる武器ビルドで攻めている
だけだといつまで経っても
陰陽・ニンジャスキルが
上がりませんので、最終的な
エンドコンテツやり込み環境に
入る前から積極的に
上げるようにした方が
効率的かと思います。
武器スキルに比べると
スキル上限も高いので
スキルレベルカンストまで
先も長いですし。
呪か忍あたりの補正が
高い近接武器使うと
一緒に活用出来て
都合が良いですね。
陰陽スキル
まずは対常世・常闇から
ニンジャも同様ですが
スキルボードの大半は
専用の使用術スキルです。
使用術スキルのほとんどは
専門的な陰陽ビルドで
活用していく為のものなので
汎用性を優先する場合は
まずパッシブスキルを
目指しましょう。
まず最初のオススメは
スキルボード左側すぐにある
常世・常闇耐性。
また、すぐその先の
常世払い距離延長ですね。
まずこれを取っておくと
どんなビルドでも
確実に役に立つのでオススメ。
レベル上げに嬉しい獲得アムリタ上昇
陰陽スキルを早めに
伸ばしておいた方が良い理由の
一つに獲得アムリタ+があります。
たった3%ですがこれを
序盤から付けてレベリングしてるか
どうかで長期的には結構
大きな差になってきますので
まだ攻略始めたばかりであれば
早めに取る事を意識した方が
効率的ですね。
どうせ最高難易度まで
進めば750レベルカンストまで
それほど長い道のりでは
ありませんが・・・
スキルポイントが溜まってきたら守備系パッシブを
もう少しスキルポイントが
溜まってきたら
スキルボードの外側端にある
防御系のパッシブもオススメ。
妖怪からのダメージ減少や
薬の回復力アップなど
攻略道中ではありがたい
効果がいくつもあります。
加えて各属性術スキルの周辺に
対属性のパッシブがあるので
これも忘れずに取りましょう。
大変ありがたい永続の
属性耐性になります。
ただし奈落獄 深部などの
極限環境ではどうせ
攻撃に耐えきれない場合が
多いのですが・・・
お手軽に術スキル使うならバフ・デバフを
パッシブのオススメについては
以上ですが、もし術スキルを
専門に特化しない場合でも
容量余って使わないのであれば
バフ・デバフスキルを中心に
使っていくのはオススメです。
ダメージと状態異常蓄積に
関係無い術スキルは
陰陽・忍術術力に影響しません。
術容量さえ足りていて
セット出来れば、最大効果が
発揮出来ますので汎用性高いです。
必要に応じて術容量+5の
パッシブも取りましょう。
ただしダメージ与える陰陽術スキルを
使わないとスキルレベルが
アップしていかないので
その点は注意です。
ニンジャスキル
立ち回りに嬉しいパッシブがいくつも
ニンジャスキルでは
立ち回りに嬉しいパッシブが
いくつかありますので
こちらも陰陽同様に
早めに上げてパッシブを
取った方が攻略が効率的でしょう。
走る速度アップやダッシュ気力も
わずかですがステージ攻略の
効率化に繋がります。
長い目で見たら早めに
取っておいた方が良いですね。
直接バトルで役に立つのは
回避気力削減ぐらいですが。
仁王はステルスアクションゲーじゃないけど一応
仁王はぶっちゃけ
ステルスアクションに属する
ゲームジャンルではありませんので
あんまり使い勝手は
良くありませんが・・・
一応ニンジャスキルには
ステルス忍殺的な
アクションスキルがあります。
透っ波抜きと
そこから派生する盗人の法を
取っておくと主に人間相手の
ステージ攻略には
役に立つこともあります。
また遠距離攻撃も
矢弾拾いの法があれば
パッシブで弱点命中時の
回収が付きます。
そこまで確率高く無いですが
この辺も早めに取っておくと
ステージ攻略が少し
ラクになる汎用性高いスキルなので
オススメですね。
スキルポイントが溜まってきたら守備系パッシブを
陰陽同様ですがポイントが
溜まってきたらスキルボード
外側端にある防御系の
パッシブを取っていきましょう。
汎用で役に立ちます。
仙薬の所持数上昇や
毒と麻痺の耐性もあり。
これもしっかり
取っておきましょう。
まぁどうせ極限環境だと
敵の毒と麻痺は異常値が
高過ぎてこの程度の耐性
付けただけでは
ほとんど無意味ですが・・・
お手軽に術スキル使うならバフ・デバフを
こちらも陰陽同様ですが
ダメージや状態異常蓄積に
関係無い術スキルは
忍術術力と関係ありません。
適当に術容量余っていれば
セットして使っても良いでしょう。
移動速度アップの忍術は
汎用性高くて使いやすいと
思いますのでオススメ。
必要に応じて術容量+5の
スキルも取っておきましょう。
忍術でダメージ取ったり、
状態異常を駆使する場合は
流石に特化したビルドを
作らないと上手く活用は
出来ないと思います。
仁王2 Remastered Complete Edition