ありがとう不朽、バイバイ不朽
前回の続きから。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=4GIWox5GfLw
ちょっと解説レポ
マケドニア首都征服 対マケドニア振り返り
163ターン目。
マヤ戦の方は固い防衛ラインを
ようやく突破しそうな状況に。
一方でマケドニア側は
戦争開始からすぐに
瞬殺の状況だったんですが
せっかくなので
一通り施設を略奪するまで
都市征服せずに待機中でした。
施設も全て略奪したので
いい加減、
征服してしまいましょう。
首都ペラを落とし、
ついでにその横の都市も
即座に落とします。
これで忠誠心維持も問題無し。
区域配置はAIにしては
かなりマシな方なんですが
マケドニアは
オーストラリアに似た
沿岸部の平らなタイルばっかの
土地でしたから
やや苦しいスタート位置でしたね。
その上、太古からコイツだけが
逆に一度もマトモに
戦争してこなかったという
ナゾの展開でした。
マケドニアの能力
一切何も使えていない訳で・・・
マヤによって滅亡寸前だった
シュメールを除けば
常に最弱文明の位置にいた
隣国でしたが、そりゃ
マケドニアでこの展開は
何のメリットも無いでしょう。
勿論、戦術的にこちらが
戦争を封じるプレイにして
いきましたので、それが
効いたとも言えますね。
同じ秘密結社を選ぶ事で
高難易度でも簡単に
友好宣言が通るモードなので
その辺の設定を上手く使って
マケドニアを封印していく
戦術を取る事が出来ました。
マケドニア側から見れば
太古でエチオピアと友好宣言を
してしまい、大量の時間を
与えてしまった時点で
既に詰みでしたね。
ヘタイロイなど専用が強く
攻められるタイミングを
スルーする展開に
なっていたでしょうし。
ありがとう不朽、バイバイ不朽
そんな対マケドニアを
まとめつつ、時代はようやく
産業時代へ移り変わります。
そう、
まだルネサンスでしたよ。
情報時代の近代兵器も
ガンガン使ってるので
忘れてましたが。
当たり前ように黄金時代。
今回は恐らく産業時代で
締めになるでしょうし
フル黄金時代ですね。
パーフェクトです。
あまりにも強過ぎて
これならタージ・マハルすら
いらなかったかもしれませんが
あの遺産もあるので
恐らく今回のプレイでは
未来永劫
黄金時代だったでしょう。
時代スコアの運びは
パーフェクトゲームと
言っても良いのでは
ないかと思います。
そしてここで不朽が終わり。
不朽の公約はずっと使いたい
ぐらいなんですが・・・
残念ながらここで終了。
公約は即決で蒸気の鼓動。
不朽→蒸気の鼓動
が自分のプレイでの
公約テンプレです。
戦争狂いの文明なら
戦闘準備!でも
良いかもしれませんが
産業時代以降は
蒸気の鼓動が安定だと思います。