最後の戦いです
前回の続きから。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=NImobZ9PxMw
ちょっと解説レポ
最後の戦い 植民地戦争開始!
162ターン目。
西暦1010年、
全ての準備が整いました。
恐らくゲーム勝敗が
付いてしまうであろう
最後の戦いのスタートです。
マケドニアとマヤ相手に
植民地戦争を始めます。
相手が軍事同盟中なので
自動的に同時に宣戦布告。
最終決戦 マケドニアの戦い
自国大陸側であるマケドニアは
陸海ともに持てる最強の
戦力を集結してあります。
流石に162ターン目で
ここまで原子力潜水艦だの
大砲だのヘリコプターだの
近代兵器をこれでもかと
並べた事は過去の総プレイを
見直しても中々無かったぐらい
素晴らしい完成度の高さ。
長年の戦争と後半には
兵馬俑も加えて
高レベルになった精鋭の
近代兵器で陸海から
同時に攻めていきます。
敵側の防壁は未だに
太古の防壁ですからね。
大砲1発で都市防壁は
吹き飛びます。
ヘリコプターは
丘陵に限らず、全ての
移動ペナを受けないという
オロモ騎兵の上位互換。
川や森地形も一切気にせず
一気に懐に
斬り込んでいきます。
あのひ弱だった初期斥候も
強靭な特殊部隊大軍団となり
かつてエルサレムを
潰したかの地に
舞い戻ってきました。
アイガイの都市は
特殊部隊の攻撃で都市防衛を
潰していきましょう。
そして実は陸以上に
圧倒的力を持つ海軍。
原子力潜水艦
vs
弩兵
というシヴィライゼーション
ならではのマッチアップ。
中世・ルネサンスの
ユニットを無慈悲に
一撃で葬っていきます。
宣戦布告したそのターンで
沿岸都市は全て
都市防壁粉砕。
首都のペラもいつでも
落とせる状態に。
マケドニアは
文字通り瞬殺ですね。
最終戦争 マヤの戦い
マケドニアは即首都陥落寸前
の状態なので、事実上は
こちら側がラスボス戦です。
第二次マヤ侵攻戦。
前回は固すぎて
エル・ミラドールが
全く突破できませんでしたが
今回は大砲に加えて
ドローンという切り札がいます。
レベルアップ状態の大砲+
ドローンで戦闘力三桁越えなので
これでようやく削れますね。
エル・ミラドールが
最終防衛ライン。
ここを突破すればすぐ先が
首都ワク・カブナル。
ここを落とす時が恐らく
今回のプレイでの
最後の瞬間になるでしょう。
全てを高めてきた
これまでのエチオピア
プレイ総決算の戦いです。