157ターン目で
電気通信完了・・・だと・・・?!
前回の続きから。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=1JqnQjQxO9A
ちょっと解説レポ
西暦920年で原子力潜水艦が解禁する恐怖
着々と別大陸に魔の手を
伸ばしていきます。
ハギア聖堂が出来た事で
蛮族改宗の使徒も
布教力が回復!
どんどん蛮族を引き込みます。
今回は凄い勢いで
蛮族利用してるなぁ・・・
そしてまさかの西暦920年、
157ターン目で
原子力潜水艦が解禁
は・・・早過ぎる。
西暦920年に原子力潜水艦とか
えぐい世界観ですね・・・
ちなみに現実の歴史だと
その頃は日本では
平将門の乱とかその辺りかな。
古今和歌集とか作られた頃。
意味不明な科学発展である。
ちなみに他の文明は
ちゃんと中世~ルネサンスあたり
推移してますので
ホントにウチだけ飛び抜けてる。
少数精鋭で良い科学者を引いていく
何故かキャンパスろくに
作ってないのに
科学力でも独走状態ですが
大科学者は運よく
必須級の強力な偉人を
引いていきます。
ニュートンに続いて
ガリレイを得ました。
丁度よい偉人ですね。
山岳5タイル隣接してる地形が
近くにありますので
現実的に見て最大効率で
運用する事が出来ます。
科学力も一層ぶっちぎりだな。
軍事ユニットもひたすら
太古~中世あたりで作った連中を
ずっと運用し続けていますので
内政に特化し続けた自国都市は
どれもこれも素晴らしい完成度に!
色んな隣接ボーナスを駆使
してますが特に工業地帯区域は
一切の妥協無く隣接を増やしてます。
海洋プラットフォームも
順調に数が増えて
沿岸都市も順調に強化されると
共に潤沢な石油を確保。
ゲームエンドまで石油には
一切困りません。
石油いっぱいあるのは
楽しいなぁ・・・
(資源強者の余裕)