こんな土地で良く頑張ったとも言えます。
前回の続きから。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=wUZZj2flQ2E
ちょっと解説レポ
陸軍海軍全軍突撃!オーストラリア戦
ブエノスアイレス戦が終わった所で
再び継続してる戦争相手は
オーストラリアとシュメールに。
オーストラリア戦は最後の締めですが
力を緩めることなく
一気に包囲殲滅します。
遠目で見てもこの圧倒的な物量戦(汗)
軍事ユニットの動かし方とか
そういう戦略以前の話ですね・・・
オランダ戦と同様に圧倒的な物量戦で
すり潰していきます。
「軍事ユニットの数がべらぼうに
多ければ勝てるだろ?」
というある意味凄く
頭悪い(笑)戦術ですが・・・
僕は正直これが一番やりやすいですね。
たんぶらぁのモットーは
どのゲームでも共通ですが
「難しいことはせずに解りやすく。
出来る事を実直に。」
です。
なんだろう・・・
政治スローガンみたいだな。
吸血鬼の生き地獄の図。
体力1でキャンベラから飛び出しては
狩られていく構図です。
今回やってみて思ったのは
吸血鬼は死なないので
経験値稼ぎには良いですね。
まぁこちらが圧倒的に強い場合に
限った話になりますが。
実はシュメールの首都も陥落寸前
変わって別大陸側ですが
実はこちらもそろそろ
決着がつきそう。
というのもこちら側も
海軍が強過ぎる
今回の世界でこちらにとって
非常に都合が良かった点が
あるとすれば相手側の主要都市が
沿岸部にあった事ですね。
こういうマップの場合は
海軍の力を思う存分発揮出来るので
日本みたいな海軍強い文明だと
凄く立ち回りやすいんですが
同様に今回のエチオピアでも
上手く海軍が機能してるようです。
シュメール側は都市が丘陵なので
大臣評議会乗ってますから
神風日本の海軍とほぼ
同等の都市攻撃能力。
加えてこちらは偉人により既に
艦隊化してるので
頭一つどころか、二つぐらい
突き抜けた強さになってます。
ありがとうイシドロス!聖ワシリイ大聖堂完成
シュメール首都陥落一歩手前、
120ターン目で聖ワシリイ大聖堂完成。
早過ぎる・・・
流石に聖ワシリイ120ターンなら
難易度神AIでも誰も
追いつけないでしょう。
そもそも誰も作ってないと
思いますが。
そしてここに遂に
最強ツンドラ都市ゴンダール爆誕!
・・・もはや
えぐいという表現をした方が良い
レベルのでたらめな出力の高さ。
鹿資源のキャンプは
パンテオン乗ってますし
ツンドラ硝石という
素晴らしいタイルを
2タイルも抱えてる都市なので
聖ワシリイ込みの都市生産力が
えぐい事になってます。
これはペトラ砂漠都市同様に
国内最強都市の一角になりますね。
豪運は続くよ、どこまでも
さて、予定通りゴンダールでは
聖ワシリイ作った都市パワーで
ここから先はゴリゴリと
遺産を総取りしていきます。
ゴンダールで続けて
アルハンブラ宮殿。
同時にお隣のメックエルで
紫禁城を作り始めます。
ルネサンスの二大鉄板遺産。
この二つを取ればとりあえず
政策スロットは安定でしょう。
そして今回の豪運は止まりません。
恐らく最後となるだろう
原住民の集落。
まだ離島に残っていましたので
取得してみた所。
天文学のブーストを
ゲット。
今回、原住民の集落全部
大当たりですね。
原住民に好かれ過ぎでは?
これは嬉しい。
まさかの天文学ブースト。
キャンパス系のなので
正直ブースト諦めてましたが
良かった良かった。
文化力の高さは突き抜けてますが
科学力の方も以外と
負けてませんね。
エチオピアと虚無の歌い手のコンボは
ホント凄いな・・・
これなら普通に科学も
産業時代ぐらいで未来まで
突入しそうな勢いです。
この世界、どこまで伸びるんだろうか?
シュメール、オーストラリア首都同時征服
120ターン目でシュメールの首都
ウルク征服。
平原丘陵都心でかなり良い首都です。
娯楽施設と兵営しか出来てないのが
少し気になりますが
ダムと工業地帯作れそうな場所も
残ってますし、何なら聖地区域作る
場所もあります。
ゆっくり鍛えていけば良い都市に
成長するんじゃないかな?
何よりもそもそもシュメールは
マヤ相手に敗北寸前でしたので
先に取れて良かったです。
そして同時にオーストラア戦も
終わらせてしまいましょう。
キャンベラ横の西側の都市は
まぁ使えそうなので保持しておき
最後に首都キャンベラを落とします。
120ターン目でオーストラリア滅亡。
AIで敵側に出てくると結構面倒な
相手がオーストラリアなんですが
文明の砦を発動させずに
上手く処理する事が出来ました。
今回オーストラリアはあんまり
良い土地じゃなかったと思います。
まぁこの文明は砂漠と平らな土地でも
中盤以降はむしろ好都合ですが
流石にアウトバック解禁以前が
キツ過ぎると思うので流石の神AIでも
この土地の引きでは
厳しかったのではないかと思います。
その上、太古からずっとオランダと
戦争状態にあり、国力リソースの多くを
軍事ユニットに使っていたようですね。
遺産もアバターナとゲベルだけでした。
こちらにとっては太古から上手く
オランダ抑え込みに利用出来ていたので
オーストラリアという文明は
非常に都合が良い丁度良い相手だった
と思います。
さて、これで
オランダ
オーストラリア
と立て続けに二つの文明を潰し
天下統一が近づいてきましたが・・・
自大陸の中にはまだ
マケドニアが残ってますが
この文明とは長期的に
友好状態にあるので
ここと戦う頃にはもう
勝利条件満たす為に動く時期
になっていくと思います。
シュメールも滅亡寸前であり
マケドニアと我が国の国力差は
ぶっちゃけ10倍ぐらいはありそう。
(笑)
マケドニアは正直かなり弱い
と思われます。
(探索全部終わってるので
見えてる情報から察すると)
とすると事実上、まぁまぁ骨のある
相手は残りマヤ文明だけかな。
オーストラリア攻めの部隊を
急ぎ別大陸に移動させて
シュメールを滅ぼして
マヤを叩く準備を始めましょうか。