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【シヴィライゼーション6 嵐の訪れ】和風プレイで作るエチオピア帝国 秘密結社モード 難易度神 プレイレポ#32 信じる力で再び大将軍を呼び込み【動画アリ】

アポロン神殿にはお世話になりっぱなし

前回の続きから。

動画

https://www.youtube.com/watch?v=k6S0ShOA5dk

ちょっと解説レポ

旧オランダ領の土地も大変素晴らしい

前回は111ターン目でオランダ戦が終結。

緊急事態発令した当人が
いなくなりましたが
参戦したオーストラリアとは
まだまだ戦いが続きます。

さて、オランダ都市の処理ですが
最後の都市だったマーストリヒトは
まだ区域が出来ておらず
中々良い場所なのでもらっておきます。

ブリザードの影響なのか
ごくわずかに食料も増えてて
良い場所ですね。

結局、首都と合わせてオランダから
奪った都市は二つだけでした。

オランダ周辺の土地を
我が物にしたので新しく

都市計画を建てます。
用水路で真水引っ張れってこれる
良さげな丘陵都市をもう一つ
作れそうですので、この辺りは
用水路都市を連結させて
地獄の工業地帯4連鎖でいきます。

100%日本の区域の組み方ですね。(笑)

まぁコンセプト通りなので
良い感じです。

蛮族対策も兼ねて
余ってる土地にもどんどん
都市置いてしまいましょう。

ピオピオタヒ周辺都市のソッドは
ヒューイテオカリ都市を予定。

ぶっちゃけ作らなくても良い
レベルの遺産ですが・・・

少しでも湖の出力増やす手段は
この遺産しかないのでね。

ピオピオタヒは微妙な自然遺産ですが
草原丘陵石材のタイルは
流石に事前遺産込みでとても良い
出力になってます。

平地の都市ですが、ゆくゆくは
まぁまぁ良い都市になりそう。

遺物 買い取ります!

オーストラリア戦が残ってますが
ひとまずオランダ終わって
ひと段落したので、そろそろ
マヤから遺物もらっておきましょう。

オランダ都市を加えた事で
高級資源の量も一気に増えました。

高級資源を奮発して
グルのローブを頂いておきます。

傑作は取引価格が高いので
正直、無理して取引しなくても
良いと言えば良いんですが・・・

せっかく、スロット多い
虚無の歌い手なので
傑作の多さにもこだわりましょう。

再び信じる力で大将軍を呼び出し

ここから先はオーストラリア戦を
迅速に終わらせる為に
出来る最大限の手を打っていきます。

技術ツリーの方は必要な軍事ユニットの
解禁は終わってますので
軍事ユニット自体は今のまま進みます。

かなり寄り道しましたが
いよいよここから先は工業化へ向けて
歩み始めます。

地味な話ですが・・・
実は教育ツリーで初めての
非ブーストになります。

科学ツリーはここまで全部
ブースト達成出来てました。

かなり上手くいった方ですね。
キャンパス作ってないので
流石に教育は諦めます。

まだ見ぬ北側に海洋蛮族の
前哨地がある様子・・・

むっ?これは・・・まさか
ブーティカチャンスでは?!

そろそろ主力ユニットは
ルネサンス時代になってきましたので
ブーティカ大将軍は期限切れが
近いですし・・・

やっちゃうか?

という事で射石砲やマスケに
対応する偉人を取るべく
ここで二回目の大将軍呼び出しを
行っておきます。

エル・シドさんです。

大将軍と大提督は戦争を劇的に
有利に導いてくれますが
本来は戦争してるタイミングと
上手く合わせるのが難しいです。

しかし今回はアポロン神殿と
潤沢な信仰力収入がある為
呼んできたい時に簡単に
信仰力ぶっぱする事で
偉人取ってこれるのが強力ですね。

アポロン神殿には
お世話になりっぱなし。

火山と川を挟んだ向こう側の
領地がオーストラリアの本陣。

川によって進軍も難しく
防壁による迎撃態勢が整ってる
バースが恐らく

オーストラリアの
最終防衛ラインでしょう。

ここを突破すれば
後は騎兵部隊でなだれ込めるはず。

さぁルネサンスの城攻め切り札。

射石砲部隊、出撃します!

  • B!