時は満ちた。
前回の続きから。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=pRuzFd4SHls
ちょっと解説レポ
ベテランは今回も未来の時代まで使う
オランダとの開戦が近づいてきました。
早いとこ中世のユニット作れるまで
ツリーを進めます。
ここまで技術は
フルブーストで来てますので
かなり早い方ですね。
今後もキャンパスはロクに
作りませんので、
ブーストと素の科学力だけが頼り。
マグナスは第4都市のメックエルに
移して伐採から兵営作って
軍事訓練ブースト。
ギリギリのタイミングでした。
やはりこのぐらいの速さで
作らないとタイミングが
合いませんでしたね。
軍事訓練で取れるベテランと襲撃戦は
今後の軍事政策で愛用していく事に
なると思うので大変重要。
特にベテランは
ずっと先まで使うでしょう。
明治維新をサポートする貴重な
区域建設速度アップの政策ですし。
時は満ちた、第二次オランダ戦開幕
69ターン目。
時は満ちました。
見事にジンマまでの道が繋がりました。
しっかしこのアッカドの交易商は
良い仕事してくれましたね。
ルートが素晴らしいです。
橋3本もかけてくれてますし
通ってる道のほとんどのタイルが
移動コスト増のタイルです。
熱帯雨林丘陵に道が出来てるとか
素晴らしいな。
これは今後のロジスティクスに期待。
さぁ戦いの時です。
まずはオランダから詐欺って
ニッコリ笑顔のアレキから
傑作巻き上げて共同戦争。
書物傑作×2うめー！
ってか、もうこれだけで
開戦したアドバンテージは
十分取りましたね。
オランダ戦どこまで
進めるかは未知数。
オーストラリアとマケドニアを
巻き込んだ三国同盟戦
になりましたので他がどんだけ
協力してくれるか。
属国のブエノスも含めたら
4対1ですね。
そして我が方はここから
全力を持ってオランダと
戦いません。
まぁオランダは太古からずっと
オーストラリアと戦ってますし
途中からは参戦した我が国の属国である
ブエノスアイレスも参戦して
既にかなり疲弊はしてるはずですが
中々防衛上も強そうな立地にあるので
攻めるのは大変そう。
今回も漁夫の利作戦で
他国同士で潰し合ってもらってから
攻め込んで美味しい所を頂きます。
またしばらくブエノスアイレスに
頑張ってもらいましょう。
その間に間隙を突いて
メキシコシティを手中に収めます。
開戦の神風
オランダ戦開幕と共に
それを祝福するかのような
素晴らしい展開が・・・
4度目の砂嵐
流れが来ている！
（太古からずっと来てるが）
嵐の訪れ始まってからの
自分の過去総プレイを振り返っても
これだけ凄い災害恩恵の展開は
中々無かったんじゃないか？と思うぐらい
素晴らしい引きの強さ。
今回のエチオピアを一体どこまで
強く出来るか、より一層
ワクワクさせてくれる
展開になってきました。
さらに飛躍は止まりません。
73ターン目で重要ツリーの
徒弟制度と
封建制度が
同時に完了！
農場はともかく、さらに
鉱山の出力が増加。
そして農奴制の政策が解禁されます。
そして砂嵐で上がった産出量を
見てみると・・・
なん・・・だと・・・？！
全部生産力が上がっとる。
あまりに強すぎる展開に
再びフリーズ。
砂漠はともかく
氾濫原の麦とバナナタイルまで
生産力上がってます。
強い（確信）
これはジンマと、そして
少し生産力に難がありそうだった
アディグラトも国内有数の
超都市に進化するかもしれません。
最強のエチオピア帝国へ
また一歩近づいた瞬間です。