最後には全体主義へ行きつく？
前回の続きから。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=D5GJU6qEpb4&t=2s
ちょっと解説レポ
前回、ツンドラ都市でブロードウェイが完成。
文化力は余裕の400越え。
これでツンドラ都市の陸地開発は
完全に終了。
内政方面は次は経済学に進み
ビッグ・ベンを狙いに行きます。
工兵部隊は着実に
日本に浸透工作を進めます。
善意で日本領土にも
鉄道網を整備してるように
見せかけて実は侵略ルートを構築中。
どんなイデオロギーも
最後には全体主義に行きつく。
右も左も極端に偏ると
同じファシズムになるという事ですね。
まぁ全体主義へ
変更はしません。
政策切り替えタイミングの
調整で取得しただけですね。
戦争してますが
そこまで苦戦してないし
共産主義のままで良いでしょう。
全体主義もこのゲームでは
かなり強力な政府です。
そして経済学が完了。
証券取引所とビッグ・ベンが解禁。
ビッグ・ベンを作り始めましょう。
証券取引所もハブが出来てる
主要都市ではもう作る物が無くなって
来ていたので丁度良いタイミング。
・・・とここで遂に・・・
世界の気候が最初の危険水域に。
CO2レベル1516のうち、
1379が中国です。
サーセン。ほとんどウチだな。
石炭発電所は最低限で
切り替えたから大分気を使ったんだがな。
そして同盟の更新時期へ。
今後の戦争を見据えて
日本とは同盟せずに
他の国とだけ同盟しておきます。
ヌビアから傑作の孫子を買収。
毎ターン10ゴールド？
安い安い。
金の力で全てを解決。
（リアリティを追及しているわけではない）
残念ながら遺物は
売ってくれませんでした。
さて、いよいよ日本への
浸透工作も進み、日本制服に
乗り出す手前になってきました。
・・・が
その前に文化勝利してしまうんじゃ
無いだろうか・・・
次回に続きます。