頭がオーバーヒートしそう
前回の続きから。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=Q4sjuuCq1nc
ちょっと解説レポ
近隣の都市国家征服&略奪戦の
続きからです。
ハットゥシャに続き
リスボンにも仕掛けます。
リスボンは交易系なので
そこそこ使えますが、まぁあんまり
宗主国ボーナス強く無いし
他に交易系都市国家を発見出来て無いので
キルワ考慮しても、使い辛いと判断。
鉄鉱山を2カ所も有してる場所なので
より安定した鉄供給拠点として
頂いてしまいます。
まぁ丁度ヒューマニズムが
ブースト出来ないので
襲撃戦が付いてるうちに
一通りの仕事を終えてしまいます。
政策切り替えタイミングは
かなり気を使いますね。
少し後に回してましたが
111ターン目で城が完了。
コーサーはともかく、アンハンブレラ宮殿
解禁の研究なので重要度は高いですが
中国の場合、長城の出力アップの
研究なので特に重要度は高いです。
作れる場所がかなり限定的なので
戦略に組み込むのが難しいですが
ここまで来ると長城の出力は
固有改善の中でもかなり高い部類に。
上記のように砂漠の平地でも
繋げておけばペトラ込みですが
食料2・生産力1・ゴールド6・文化2
となります。
通常の高級資源タイルもびっくりな
超高出力ですね。
僕は長城の利用は少なめですが
中国はゴールド出力強いので
長城連打して、ひたすら
ゴールド収入増やす内政の組み立て方も
アリといえばアリ。
リスボンからも
グランドマスターの礼拝堂込みで
略奪を続けて、ゴールドと信仰力を
巻き上げます。
お気付きの方はお気付きかもしれませんが
リスボンには大分前のターンに
わざわざ労働者を派遣して
自分で施設を作ってます。
宗主国と略奪の裏切り外道コンボですね。
宗主国になる事で都市国家の領土に
労働者で手を出す事が出来ます。
これを利用して施設を作っておき
略奪する事で、労働力を
ゴールドや信仰力に還元します。
この時代で略奪すると
襲撃戦の政策込みで
労働力1回=約300ゴールド+15信仰力
になってるので回収率は高いです。
どうせ征服する訳ですから
リスボンとの戦争は骨の髄まで
しゃぶり尽くして、国力アップを図ります。
リスボンの徴兵部隊も
防衛から遠ざけておくだけでなく
カドリレームの近くに配置しておき
レベリングに使ってしまいます。
遠距離攻撃を持つ未来の強力海軍の種を
しっかり蒔いておきます。
レベルが上がったカドリレームを
複数体作っておけば、今はまだ弱いですが
今後フリゲート艦などに
進化した後には強力な戦力になるでしょう。
そしてハットゥシャは112ターン目で征服。
トドメは調整して槍兵にする事で
戦術のブーストも取ります。
この辺の時代で1度戦争挟みたかった
理由の一つですね。
戦術、軍事学など特定のユニットで
敵を倒すブーストをどっかで回収する
必要がありましたので。
ハットゥシャの処理ですが
ここで一つテクニック。
完全破壊する都市ですが
都市の処遇を選択する前に
その都市で開拓者を
購入してから破壊します。
こうする事で自国都市から
人口1減らさなくても
開拓者1体補充出来ます。
まぁ主に黄金時代の不朽とのコンボ。
ほどなく印刷ひらめきの
大技術者をゲット!
ようやく来た。
紫禁城に進む為の印刷ブーストは
完全にコイツ待ちでした。
僕は特にどの文明でも
キャンパス優先度が低いので
印刷ブーストはこの偉人に
頼る事がほとんどですね・・・
この時代に大学×2という
ブースト条件がキツ過ぎます。
ハットゥシャ戦が終わった所で
ズールーと戦争状態に。
どうやらマプチェに仕掛けたようで
同盟してたので巻き込まれた様子。
遠すぎて何も出来ないので
ひとまず放置しておきます。
恐らく向こうからも
敵は来ないでしょう。
すまんがマプチェ、頑張れ。
開発の邪魔になっていた
ハットゥシャをどけたので
早速、近辺に新しい都市を作りつつ
砂漠都市で兵営区域を追加。
ここに合わせて人口10を目指しました。
アンハンブレラ宮殿を狙います。
既に日本が首都で作り始めてるようですが
何度か進捗を見た所、
あんまり進んでない様子だったので
追い付けるかもしれないヨミ。
最悪、ミトレスのイシドロス先生を
駆使しても勝ち取りたい。
次回に続きます。