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【シヴィライゼーション6 嵐の訪れ】難易度 神 インカ プレイレポ#12 初戦を制する【動画アリ】

さらばコンゴ

インカ 前回の続きから

動画

https://www.youtube.com/watch?v=vgov576NVSQ

ちょっと解説レポ

内政では前回コロッセオ建設しましたが
その後のコンゴ戦の終盤戦です。

区域配置など及第点で
活用出来そうな都市はそのまま
占拠して活用します。

コンゴ首都北側の都市は
平地に少し区域置いてるだけなので
そのまま利用出来そう。

95ターン目でコンゴが
征服していたアンティオキアを取ります。

良さそうな区域配置の都市国家なので
返さずにそのまま自国に加えます。

どう考えてもコンゴより
こちらの方が悪者ですが、
あくまでも緊急事態はコンゴ相手に
発令してるので全軍アーマーに進行中。

もはやコンゴが
可哀想になってくるレベルですね。

最初の電撃戦で首都落とした時点で
既に大勢は決していましたが
その後の緊急事態で
カナダとハンガリーが参戦したので
より一方的な戦いになってます。

むしろこちらが気を付ける事は
都市征服をカナダとハンガリーに
横取りされないように注意する事ですね。

96ターン目でギルド解禁して
念願のハブ・工業地帯隣接100%政策を解禁。

特に職人はずっとつけっぱなしでしょう。
拘った都市開発する恩恵が
この系統の政策ですね。

隣接ボーナス1違うだけでも
政策込みで見たら、大きな違いになります。

区域の隣接ボーナス拘ってるので
この政策解禁は大きいですね。

サハラの目周辺の砂漠に
砂嵐の災害が通りまくっているらしく
出力が凄い事になってます。

太古からの砂嵐判定は
ほとんどここに集中してるみたい。
砂漠の平地で生産力5って・・・
どんだけ災害来てるんだよ。

こういう場所にペトラ建設出来れば
天に昇るほどの素晴らしい砂漠都市に
出来るんでしょうけど、
残念ながら今回はここにペトラは
作れそうも無いですね。

 

コンゴ戦もいよいよ終幕が近付いてきましたが
内政の方も次の時代を見据えて
新しい遺産作りに挑戦していきます。

オークランドの開発方針をどうしようか
少し迷ってましたが
近くにやたらと良い熱帯雨林が多いので
いっそ熱帯雨林保持して
チチェン建設する事に決定。

勝てば相当デカイです。
森も結構あるのでマグナス伐採で
勝てるんじゃないかな。

そして砂漠都市でペトラ完成。

中々良い完成度の砂漠都市になってきました。

都市範囲内に砂漠丘陵が3つしかないので
あまり良い砂漠ではありませんが
銀タイルとオアシス2つも含んでるので
総合すると悪く無い地形だと思います。

インカの場合、まだこの時点だと
平原砂漠に作れる施設が無いので
何か今後、
戦略資源沸いてくれると良いですね。

実は硝石や石油ありました。
みたいな展開になれば最高です。

属国のリスボンが無慈悲に
コンゴ都市壊してしまったので・・・
(属国は必ず都市破壊する)

コンゴは征服したアーマーが
最後の都市になりました。

もうすでに6体の精鋭ワラカクが
揃っていますので
相手は手も足も出ない感じ。

ワラカクでボコボコに都市を削って
落としてしまいます。

アーマー緊急事態終了と同時に
コンゴ滅亡。
さらばコンゴ。

ギリギリ100ターン以内
99ターン目で最初の文明が幕を閉じました。

結果的には圧勝で終わりましたが
仕掛けてるタイミングなんかは
ギリギリの綱渡りだったと思います。

スピード勝負でしたね。

後半は緊急事態から3国連携でフルボッコ状態
になりましたので運も良かったです。

都市国家を二つも征服して
国力を増強し、いつこちらに攻めてくるかと
恐怖せざるを得なかった目の前の強国コンゴ。

これをジャイアントキラー出来た事で
大きく世界が広がりました。

中世黄金時代で
まだまだ爆進します。

次回に続きます。

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