いよいよしんどい。
2週目以降で育成の限界に挑む
ルナティック・クラシック
黒鷲の学級編。
今回は第2部 EP.15
ガルグ=マク籠城戦
動画
前編
https://www.youtube.com/watch?v=X0MkSyUsm-A
後篇
https://www.youtube.com/watch?v=UGbGpLsPMY4
育成解説
相変わらず第2部で
一気に敵とのレベル差がつまってきて
厳しいです。
節の頭以外は
全てフリーバトルに出撃して
必死でレベル上げしてますが・・・
ロクな白魔法が使えない
エーデルガルトなんかは中々レベル上がりません。
レベルそのものは
今節の敵レベルと拮抗してるので
敵倒してもロクな経験値もらえませんし。
変わらず、白魔法レベリング
するしかないんですが、
ロクな白魔法持ってないキャラはキツい。
踊り子にしなかったら
ペトラもキツかったんでしょうけど
信仰不得意
のキャラはレベル上げ不向きですね。
エーデルガルトも踊り子にしたいぐらい。
反対にMシールド持ってるだけで
フェルディナントはレベル60越えですから。
ペトラと競りますが
今回の黒鷲遊撃隊の最強キャラですね。
フェルディナントは固有スキルが
全く腐らないので強さがさらに引き立ってます。
体力全回なら常に命中と回避補正は
高難易度になるほど、恩恵が大きいように思います。
もうお前はとっくに
エーデルガルト超えてるよ。
ステージ攻略解説
セテスとフレンが攻めてくる
ステージですが、これが
ルナティックのセテスのステータス。
力47
技34
速さ38
のドラゴンマスター。
馬鹿げてるぜ!
ステータス高過ぎますね。
持ってるのが槍で斧の達人スキルが
乗って無いのが幸いですが
やり込みパーティーのメンバーでも
一撃で突き殺される火力。
この辺のステージの
難易度ルナティックになりますと
ほとんど殺るか殺られるかの
戦いですね・・・
敵の攻撃射程をじっくり見極めて
判定内の敵を自ターンで
全て叩き潰して反撃を受けないのが
基本です。
そういう意味では再移動のスキルが
非常に優秀です。
グレートナイト、ボウナイト
ダークナイト、ホーリーナイト
ドラゴンマスター、ファルコンナイト
あたりはやはり強力な兵種。
今回はペトラを踊り子レベリングを見据えた
純粋剣士育成ルートにしましたが
ドラゴンマスターも捨てがたかったなぁ。
その場合はレベリングが大変になるけど。
ステージ上のギミックとしては
特定のエリアに踏み込むと伏兵が出てきます。
伏兵が出た瞬間のターンで
ある程度、蹴散らしてしまう準備が必要です。
敵兵の数が多く、固まってるので
広範囲の計略使えるキャラは
どんどん広範囲の計略使いましょう。
ヒルシュルートの周回が必要ですが
2部クロード所持の灰塵射撃が強過ぎます。
伏兵ではフレンも登場しますが
こちらは魔術師なので
物理で近づいてしまえば倒せるでしょう。
セテス同様にステータスは
恐ろしく高いので決して敵の
攻撃ターンを回してはいけません。
超高威力の魔法で一撃粉砕されます。
所持品で杖所持してますが
盗んでる暇は中々無いですね。
伏兵で登場するフレンを含め
敵将を全て倒すのがクリア条件ですが
一番奥のセテスが突っ込んでくる頃には
勝敗は十分決してるでしょう。
一番キツイのは立ち上がりと
途中の伏兵が大量登場する場面です。
ルナティック難易度だと
近接に近付かれたら魔術師は
基本1キルされてしまうので
アサシン、ペガサスナイト、
ドラゴンナイトあたりの
攻速が高く、機動力もある連中を
アウトレンジから
削っておくのが重要ですね。