235ターン目から
前回の続きの235ターン目から。
ドイツとオーストラリアに最初の
宇宙プロジェクトを完了されました。
戦争は超優位に進めてますが
同時にあまり時間もありません。
全ての国との戦争勝敗を決定的にして
早く良い条件で和平に持ち込みましょう。
237ターン目
オーストラリアとの戦争勝利を
決定的にする為に可能な海軍全てで
首都キャンベラに向かいます。
前回のメディオラヌム沖の戦いで
オーストラリア海軍大艦隊を
破ったので首都キャンベラへの
最終防衛ラインは抜けました。
239ターン目
幸運にもドイツが都市攻めの
挑発に乗って陸上ユニットを展開。
これをカモってドイツとの勝利を重ねます。
対戦車兵は終盤のかなり強力なユニットですが
海に出てしまえば、一方的な勝負です。
ドイツの軍事ユニットを壊滅させて
ウルムの防壁も完全に粉砕。
そろそろドイツとは和平しても良いかも。
ドイツとオーストラリアは
次の宇宙プロジェクトを淡々と進めてます。
もう少し余裕はあるけど、
早く止めないと・・・
また文化もオーストラリアが
大分、観光客増やしてきました。
これは時間との戦いですね・・・
240ターン目
潜水艦艦隊がキャンベラ海域を完全包囲。
西暦1645年
首都キャンベラ制圧戦
時間が無い。
ここを落とせば、オーストラリアの
勢いを完全に止める事が出来ます。
潜水艦艦隊包囲網で
首都キャンベラを一斉攻撃。
難易度ボーナスと何やかんや
重なっててキャンベラの防御力は
恐ろしく高いです。
こちらも神風と東郷平八郎ボーナス
ダブルで乗せてて戦闘力95はかなり
高いはずなんですが、単体攻撃では
ビクともしませんね。
これは本気で海軍以外で落とすとなったら
ジェット爆撃機か核兵器が必要なレベルの
凄まじい防御力です。
予想以上に硬いですが、波状攻撃で
削り切るしかない!
どうせキャンベラの攻撃で潜水艦が
削られてくので、後続からも
どんどん潜水艦艦隊or大艦隊を急行させます。
もうこうなったら、とことん
潜水艦の物量戦で押します。
241ターン目
ナント首都が攻められてる中で
オーストラリアがローマに戦争開始。
やけっぱちになったのか、何故?
って感じですがこれはありがたい。
ローマとオーストラリアが
潰し合ってる間に勝利を横取りしましょう。
242ターン目
ローマとオーストラリアが
戦争開始したからなのか
各地でローマとオーストラリアの軍が
海に展開し始めたので
潜水艦のステルスアタックにより
こそこそと漁夫の利を狙います。
まぁ潜水艦だから日本がやったとは
バレてないだろ。うん。
246ターン目
ドイツが何故かローマを非難。
我が国にとってありがたかったのは
この3国が太古からずっとお互いに
戦争し続けてるので、
お互いに仲悪い事ですね。
協調して日本に攻めてくる事が
出来ないので、個別に対応が可能です。
ドイツはいい加減、軍事ユニット
全く出してこなくなったので
そろそろ和平に踏み込んでみようか。
かなり長い事、和平交渉で
色々検討した結果
こちら側がむしろ大量に金を払いつつ
4都市と傑作を全て頂く形になりました。
ドイツにはあんまり戦闘勝利してないので
こちらも大分支払う金は多くなりましたが
マインツ、カルタゴ(これは都市国家)
トリーア、ウルム
の4都市で
ドイツは首都以外の
人口が多い主要都市を全て失います。
後はあんまり良いタイルの無い
ツンドラ地方や沿岸部の
人口1とか3の都市しか残っておらず
しかも
宇宙基地区域のある都市は
全て取り上げました。
元々、都市数が少なめで
国力が一番劣っていたドイツから
主要4都市と科学勝利に必須な
宇宙基地を全て奪取したので
事実上ドイツはこれで
勝敗レースから消え去りました。
コールドはかなり減りましたが
ドイツの実質上のリタイアと
引き換えなら安い買い物でしょう。
ドイツは首都含めて後5都市ありますが
首都以外は人口も区域もしょぼい都市
ばかりなので、ここからは巻き返せないと思う。
後はオーストラリアとローマのみ。
このまま逆転勝利に向けて
突き進みます。
という訳で今回はここまで。
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