4年間の振り返りも兼ねて
今回からラジオのカテゴリ追加しました。
せっかく、動画投稿のジャンルの一つ
として
たんぶらぁの隠れ家『表』部屋
というラジオを毎週やってますので
ブログでも書きたいテーマがある回
については関連して
ブログ記事でも取り上げたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=T0ktTxghZ3Y&t=8s
2019.3.10のラジオでは
動画投稿、約4年(今年の4月で)
の歳月を振り返って
ニコニコ動画の課題を取り上げました。
少し前、2月末頃に
YouTubeではご報告しましたが
ゲーム実況チャンネルの
チャンネル登録者がめでたく
500人を突破致しました!
YouTubeはニコ動より1年遅れでしたので
ここまで約3年ですから
本当に、
ほんと~に、
カメの歩みではありますが
一歩一歩進めてくる事が出来たのかな
と思っております。
そこで改めて発信活動を振り返ってみると
ブログとYouTubeでは
コツコツとやり続けて
微々たる上昇ではありますが
右肩上がりで読者・視聴者が増えている
ありがたい現状があります。
その一方、ニコニコ動画については
正直初めて1年経過後ぐらいから
ずっ~と停滞を続けている
というのが現実です。
YouTubeではチャンネル分割して
分けている動画を
ニコニコ動画では一つのアカウントで
全て投稿してるにも関わらず
ニコ動のフォロワー数は
あっという間にYouTubeの
片方のチャンネルの登録者数に
抜かれてしまいましたし
個別の動画でラジオや
一部の割とマイナーめなゲームの
実況動画あたりは常に
ニコニコ動画の方が少し視聴者の数が
多い状態が続いてたんですが・・・
最近では個々の動画の視聴回数でも
ほぼ全てYouTube>>ニコ動
という状態になってきました。
ニコニコ動画では丸4年活動している
訳ですが現状の停滞になってしまった
原因に何があるのか振り返りまして
ニコ動では
視聴者の方とのコミニュケーションが薄い
という事が原因としてあるのではないかな?
という事を考えまして
その辺の話をラジオで語ってます。
まぁそもそもですね。
ブログやYouTubeではコメント頂いた
視聴者・読者の方と
共通する趣味の仲間同士の
コミニュケーションと言いますか
そういうやり取りが
ずっと前から出来てきたんですよね。
その中で感謝の言葉をお返ししたり
様々なゲームの情報についてやり取り
する事が出来ていました。
これがブログ・YouTubeと
ニコ動の大きな違いではないかと
思っています。
しかし、ニコ動ではシステム上
そもそもやり取りがし辛いんですよね。
生放送やってれば直接
コミニュケーション取れますが
生放送配信者では無いですし。
動画だと投稿者コメを使えば
動画内にコメを書き込む感じで
返信出来なくも無いですが・・・
それでもいくつか問題があります。
ニコ動では投稿者である僕に
コメントが付いた連絡が来たりは
しませんので、確認しに行かないと
見落とす事も多々あります。
勿論、そもそもコメ数が少ないんですが
僕の場合、YouTube同様に
毎日ぐらいのかなりハイペースで
動画上げたりしている訳です。
そうするとどうなるか?
投稿した動画が確認画面の
次のページにどんどん流れてしまう為
確認の手間がとても大きくなります。
結果として、中々ニコ動では
コメント頂いた内容に対して
発信者側の僕が何らかのリアクション
を取る事が難しい訳です。
ニコ動では振り返ってみると
動画投稿初期頃に週1で
ゲーム実況やってた頃は
次の動画で多少コメ返しとか
動画内で専用時間を設けて
コミニュケーション取ってたと思いますが
それも最初の1年ぐらいの間だけです。
ずっと長い間、視聴者の方との
コミニュケーションが薄い状態が
ニコ動は続いてきたのかなぁ・・・
と反省をしています。
ひたすら動画投稿だけは続けてきましたが、
中々それだけでは
もう一歩先には繋がらないんだろうと
思います。
ニコ動はもう少しやり方を
考え直さないといけないと思ってるんですが
中々良いアイデアが無く
現在も検討中です。
ニコ動の視聴者の方と
もう少しコミュニケーション取る機会を
増やす方法として考えられる選択肢としては
・頑張って過去動画を定期的に見返して
投稿者コメによる返信などで対応する。
・動画内に多少コメ返しの要素を追加する。
(YouTubeでも同様の動画上げてるので
ぶっちゃけこれはかなり難しい。
YouTubeで見てる人には意味不明になる。)
・生放送を取り入れる。
これ位しか無いと思うんですよ。
後は奇手の類ですが
せっかくゲームブロガーでもあるので
ニコ動用に全部ブログとリンク付けして
ブログ記事を書くという事ですね。
そうするとブログまで来て頂いた方は
そのブログ記事のコメント機能を
直接やり取り出来る窓口に繋げる事が出来ます。
ただし、ゲーム動画のリンクから
ブログやSNSまで足を運ぶ視聴者は
1%前後だと考えられるので
事実上あまり意味は無いだろうなぁ・・・
悩ましい課題ではありますが
今後も少しでも良い発信活動が
続けていけるよう考えていきたいと思います。
最後までご視聴ありがとうございました!
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