現在のモンスター収集率が97%ぐらいです。
かなり面倒な配信モンスターとその派生以外は大体集めたかなぁ。
パーティーにもよりますけど
スキルもほぼ欲しいものを使える状態ですので
全ての選択肢の中から特性とスキルを吟味して、対戦用のパーティーを考えてます。
さて今回はサイズ単位で考える
パーティーの考察になります。
DQMJ3の時は
Sサイズ 4体
か
超Gサイズ 1体
がテンプレでした。
今回はどうでしょうか?
Gサイズ 1体、Sサイズ 1体
DQMJ3時代はほとんど見ない構成でしたが
プロでは一転してこの配分が多くなりました。
超Gサイズライド合体の布陣です。
どちらをメインにするかは戦術によって変わってきますが
Gサイズをメインにする場合は
ステータスと特性数重視のAI2~3回行動
Sサイズをメインにする場合は
行動回数重視のAI6回行動オーバー
みたいな形になります。
どちらにせよ、とてつもない性能の合体モンスターになるので
非ライド合体側は
「どうやってこのバケモンに勝つのか?」
というのを考えるゲームになります。
ちなみにM+Mの合体でも良いですが
中途半端になりやすい為か余り見受けられません。
Mサイズ 1体、Sサイズ 2体
ライド合体構成の派生である事が多い配分。
MサイズとSサイズ1体を合体して
Gサイズのライド合体を作り、Sサイズのサポートを残して戦う形です。
この構成の有効な点はGサイズのライド合体モンスターを作りながら
Sサイズの根に持つタイプ、身代わりを残す事が出来る点です。
この為、超Gサイズのライド合体に対して有効。
ライド合体モンスターは行動回数も多い為、Sサイズの蘇生活用も容易です。
Sサイズ 4体
ライド合体に立ち向かっていく構成。
ノチョリンはアレに変えておきましょう。
(一応ネタバレに配慮しているZO!)
今回のSサイズ編成は
合体超Gサイズなり、Gサイズという
前作をはるかに超える凶悪な大型モンスターに
立ち向かっていかなければならない為、非常に大変。
ただし、様々な戦術を駆使出来る事がこの構成の取柄である為
対策の立て方次第は勝算も十分にあります。
総括
素の超Gサイズが結構、悲惨。
ホントにHPが高いぐらいしかメリット無んじゃ・・・
Mサイズ×2の構成は相変わらず、弾圧されているな。
普通に戦うにしても
ライド合体するにしても
やっぱり中途半端なんだよね。
ギガボディの謎の特殊効果は強いとは思いますが・・・