聖地建造物激ウマ
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
アンコールワット征服で君主制へ
日本と共同戦争しましたが
アステカの方は日本に
丸投げしておきます。
こちらは対クメールに集中。
日本から書物傑作を取引で
頂きましたが・・・
地味にバビロンの効果で
科学力上がってる。
バビロンの都市国家能力なんて
滅多に使ったこと無いですが
こんな感じで科学力上がるんですね。
105ターン目で
施設全て略奪後、
アンコールワット征服。
王権神授説をブーストします。
王権神授説はクメールの都市征服して
ブースト取る予定でしたので
予定通りでした。
さてアンコールワットですが
ここはマヤ文明だからこそ
使える良い都市ですね。
真水も何もない都市で
普通の文明だったら
ぶっ壊しても良いような都市
ですが、マヤなら何の関係も
ありませんので、問題無し。
かなり良い草原丘陵の
鉱山や採石場が手に入った他、
ストーンヘンジと聖地をゲット。
聖地は隣接が無いですが
まぁ砂漠潰してるだけなので
位置的には悪くないですし、
何よりも公会堂の礼拝堂まで
全部出来てるのが素晴らしい。
公会堂なら使える礼拝堂ですし
丸儲けなら全然良い都市でしょう。
征服してもらい受けます。
近くにこちらの都市も二つあるので
ギリギリ忠誠心も維持出来そう。
王権神授説と同時に
軍事工学も終わって硝石発見。
残念ながら領土内には
一つもありませんでしたが・・・
都市のギリギリ射程内に
複数個発見出来たので
このタイミングで領土拡大して
硝石鉱山を射程に入れます。
そして政府を君主制に。
やっとこれで、軍事に
余裕が出来ました。
ベテラン解禁以降は
軍事スロットが特に
足りてなかったので、ようやく
マトモに軍事スロットを
活用出来るようになりましたね。
ベテランを付けて
港と兵営の建造物を作ってしまいます。
ルネサンスの必須資源 硝石を確保
怒涛の勢いでクメール戦を進めます。
ギリシャ侵攻の部隊が
海を渡って合流したので
大量の弩兵で雨嵐の長距離攻撃連打。
速攻で二つ目の都市ハリハララヤを征服。
鉄を生み出す謎の世界遺産を
ついでにゲット。
都心と区域の置き方もまぁ悪くないので
この都市も、もらっておきます。
出来てる区域は聖地と娯楽だけですが
よく見たら聖地で硝石踏んでますね。
まぁ砂漠タイルだし、これは
別に良いでしょう。
聖地が上手く明治維新出来てて
良い区域の置き方ですね。
娯楽施設も砂漠に作ってますし。
これは狙ってませんでしたが
プロスポーツのブースト
取れてしまうかもな。
自国領土内の硝石鉱山も
しっかり開発して
ライフリングをブースト。
クメールから奪った都市含めて
硝石二つ開発出来ました。
これならルネサンス時代の
軍事も余裕でいけそうですね。
フリゲート艦やマスケット銃兵作って
ルネサンスもキッチリ軍備を
整えていきましょう。
グレートジンバブエのピースが集まる
クメールの二つ目の都市落とした所で
初の大提督鄭和をゲット。
残念ながら古典時代の大提督は
もう取れない時期になってしまったので
テミストクレスは取れませんでしたが
中世で確保したい大提督一人目を
無事取る事が出来ました。
後はラージェーンドラ・チョーラ取れば
しばらく大提督は十分です。
鄭和は交易商増やす効果目的なので
すぐ退職効果を使用します。
後は大商人でマルコ・ポーロ取れば
ロードス島の巨神像
鄭和
マルコ・ポーロ
で通常よりも交易商+3なので
グレートジンバブエ遺跡が完成した
暁にはとてつもない貿易出力に
なるでしょう。
大帝国へのピースが一つずつ
着実に揃っていきます。
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