メモ書き記事。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
ワイルドハーツの
やり込み攻略メモです。
※メモ記事なので以後は
だ・である調で表記。
こんな方におすすめ
- アプデ最終環境での情報をお探しの方
- やり込みプレイを目指す方
初めに 筆者のプレイポリシー
「簡単である」と言う事に
重きを置いている。
僕はそもそもゲームが
それほど得意では無いので
自分のプレイレベルに合わせている。
という事が前提にはなるが、
ゲームブロガー（発信者）としての
思いを追加すると
和風ゲームを幅広いプレイヤー層の方に
紹介していき、ゲームという
サブカルチャーを通して
自国の歴史・文化・伝統に
興味を持つ方が増える事も期待したい。
というのが筆者の願いであり、
和風ゲームブロガー
としての発信ポリシーである。
この為、ワイハに限らず
発信で取り扱う全てのゲームにおいて
という方向性になっている。
ワイハで初めて知って頂いた方は
改めてそういう感じなので
お見知りおきを。
ゲームが得意では無い方も
含めて幅広い層の方が
と思ってもらえるような情報発信を
心がけていきたいと思っている。
エンドコンテンツ環境で遊ぶなら
流石にからキャンぐらいは
難易度を下げる方向性に寄与する
基本テクニックになると考えられるので
全武器でからキャンは使用。
その他のテクニックについては筆者が
と感じたものは出来る限り、
除いて最低限の立ち回りに絞っている。
からくり刀のプレイスタイルまとめ
攻撃
二刀乱れ斬りループ
▢→R2
繰り返し。
基本的にはこれのみ。
大前提としてからくり刀という武器は
ワイハ武器種の中でも比較的、
火力が低めな武器となる。
（筆者的には火力最弱）
その上、火力を求めようとした際の
最有力アクション（空中捻り落とし）は
かなり操作難易度が高い。
この為、もういっそ
精神でプレイングを考える事となった。
からくり連携攻撃を除いた場合の
次点優秀アクションとして
二刀乱れ斬りというR2アクションがある。
この攻撃は▢→R2を繰り返す事で
ループする事が出来る為、
傘の三ツ星や槌の振り下し展開並みに
簡単な操作性になる。
二刀乱れ斬り以外のほぼ全ての
連携アクションを排除する事で
押すボタン操作を最大限、
簡易化出来る事からこの
二刀乱れ斬りのみに絞る形となった。
当然の事ながら、操作性が簡単になる代わり
空中捻り落としという最強火力の攻撃を
スルーしてしまう事になるので
ダメージ効率は大きく低下する。
なお解放時はからくり連携に混ぜて
解放した方が無駄な解放アクションを
スルーする事が出来るので解放時のみ
空中捻り落としを利用する事はある。
回避・防御
からくりキャンセル
天つ糸纏い
だいたい匣キャン。
前記した通りからくり刀は
火力性能は低めになると思うが、
反対に回避性能は非常に高く
安全安心の武器と言える。
まずからくり刀はからキャンとの
相性がすこぶる良い。
捻り落としさえ多用しなければ、
だいたい地上連携主体になるので
素早い攻撃モーションから
いつでもどこでもからキャンへ
繋げていく事が出来る。
ワイハ武器種の中では
槌と並ぶ二大からキャン
使いやすい武器になると思う。
からキャン使いやすいので
だいたいこれだけで事足りるが、
基礎からくりの枠が空いていれば
そこに天つ糸纏いの選択肢を
混ぜるとなお安全安心な武器となる。
からキャンだけでも回避性能高いので
結入れる枠が無い場合は代わりに
火を採用しても良い。
ちなみにからくり刀は
居合斬り抜けという専用回避攻撃があるが、
コマンド押してから回避判定入るまでに
タイムラグがあるという使い辛い
回避アクションになるので・・・
居合斬り抜けは個人的には非推奨。
からキャン回避だけに
集中した方が安全かと思われる。
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