あくまでもパッシブメインの汎用のみ
各種武器スキルの中で
汎用スキルのオススメを
紹介します。
※専用武技スキルの
評価は別途記事で解説します。
ここではあくまでも
パッシブメインの汎用スキル
についてのみとなります。
https://tannbura.com/%e3%80%90%e4%bb%81%e7%8e%8b2%e3%80%91%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/
初めに
仁王2 Complete Edition
タイトルの記事につきましては基本的に
「これまでのDLC全てを含めた上で
究極的なやり込み
（エンドコンテンツを楽しむ）
プレイをする方向け」
となっております。
・仁王の旅路 攻略
・奈良獄 攻略
・地獄絵巻 攻略
など最終形の難易度までやる前提で
何が重要になってくるか？
という事を中心に記載していきます。
予め、ご承知願います。
バージョン変更によって差異が
出る事もあります。
タイトル記載のバージョンで
条件に間違いが無いか確認して下さい。
基本的な武器スキルの取り方
武器スキルの基本的な
取り方は下記がオススメです。
・使う武技スキル最小限取得
・活用するパッシブスキル全て
・奥義スキル一つ
・余りポイント全て攻撃アップスキル
現在のDLC環境では
難易度追加により遺髪や
スキルレベル上限も増えましたので
武器スキルについては
全部振り切る事も可能です。
しかし、武技スキルについては
一つのビルドで必ずしも
全武技使うという事はありません。
（むしろ1~2種類ぐらいしか
武技使わない事が多いでしょう。）
まず役に立ちそうな
パッシブは全て取りましょう。
この際、スキルボード経路途中の
武技は使わなくても
自然に取る事が出てきます。
ダメージアップ系や純粋な
体力・気力などの上昇系は
取ってしまいましょう。
窮地（体力30%以下）で
防御上昇のパッシブは
極限環境だとほぼ役に立たないので
エンドコンテツ化では
取らなくても良いです。
どうせ耐えきれません。
次に各武器ごとに
使う奥義を最低一つ取得。
奥義両立の効果とセットなら
両方取ります。
さらにメインで使ってく
武技を取得します。
構え変えないなら
1~2種類で十分ですね。
武技使わずに通常攻撃メインで
攻撃する近接ビルドなら
武技無しでも良いです。
そして最後に余った
スキルポイントを
全て武器術の錬磨にぶっ込みます。
現在のスキル上限値だと
最小限で他のスキル抑えても
大体振れるポイントは
30前後でしょう。
（全遺髪使用の場合）
実数値にして攻撃60前後の
上昇になります。
塵も積もれば・・・程度の
上昇量でしかありませんが
レベルと装備＋値カンストした後は
ほとんど火力強化出来ません。
少しでもステータス上げる為に
エンドコンデンツ環境化では
拘った方が良いでしょう。
どうせスキルポイント1につき
攻撃＋2しか上昇しないので
もうちょいスキル上限増やして
くれると嬉しいですね。
仁王2 Remastered Complete Edition