俺たちの黄金時代はこれからだ！
前回の続きから。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=YM-2qHZxXPg
ちょっと解説レポ
三・連・黄金時代
ルネサンス時代が近づいてきた
124ターン目。
ピオピオタヒ周辺都市のソッドで
マグナスブーストから一気に
ヒューイテオカリ建設を進めます。
この遺産ぐらいしか湖の
出力高める方法が無いので
あんま強くはないですが
何とか作っておきたい
遺産なんですよね。
そして天文学完了と同時に
ルネサンス時代に突入です。
同時に結構色んな事が起こったようで
マヤがキルワを完成させました。
この遺産はスルー予定でしたので
特に問題無し。
同時にマケドニアのスパイを
拘束する事が出来ました。
グッド！
未来永劫拘束するか。
僕の場合は、面倒なので
スパイ捕まえた際は
ゲームエンドまで基本
解放しません。
こちらのスパイ捕まった際には
人質交換する事もありますが。
スパイは生産上限があるユニット
になりますので未来永劫
捕まえておけば極端な事言うと
それだけでも敵の戦術を
封印する事になります。
スパイ自体が運ゲー寄りなので
自分で使う際には
あんまり信用してないんですが
敵に使われると計算が狂ったりして
面倒な事もありますのでね。
とにかく運要素は
潰す事に徹しましょう。
農場とは違うのだよ！農場とは！
天文学も終わって無事
植民地主義も完了！
これでようやく漁船が
マシになりました。
漁船は海洋版の農場みたいな
施設な訳ですけど
これがあるんで
農場とは決定的に違いますよね。
勿論、他にもパンテオンに
対応してるとかありますけど。
農場と違い最終的に
生産力も増えるので
頼もしい施設です。
特に高級資源の鯨と
今回の世界では登場しませんが
ウミガメがやはり
頭一つ抜けてますね。
アディグラドも
大分頼もしい都市になりました。
さて社会制度ツリーは
ブースト止めしていたツリーが
完了していよいよ次に進みます。
博物学です！
博物学となれば
エチオピアの「アノ」能力を
使わない訳にはいきませんよね？
（ニヤリ）