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【シヴィライゼーション6 嵐の訪れ】難易度 神 インカ  プレイレポ#6 常備軍でワラカクを瞬時に量産【動画アリ】

ゴールドがカツカツ

難易度神 インカの続きからです。

動画

https://www.youtube.com/watch?v=EzOVt5vhizs

ちょっと解説レポ

傭兵のツリー終了、常備軍の政策解禁を
今か今かと待ちながら
同時に内政の都市開発もぬかり無く進めます。

第5都市のコロッセオ予定都市では
マグナス伐採であっという間に
区域と施設が整いました。

用水路の隣接棚畑が素晴らしい
高出力になってます。
棚畑二つもあれば、生産力+4出来るので
工業地帯区域以上の生産ブーストになります。

そして待ちに待った70ターン目。
偉人が来た!

初の偉人です。

予定通り、古典時代の大将軍を勝ち取りました。
退職効果で傑作が出る孫子がベスト
だったんですが、流石にそう都合良く出ませんね。

ハンニバルを採用します。

ワラカクラッシュに必要なピースが揃いました。

同時に傭兵が終了。
科学力よりも文化の方が高かったですが

それでも流石に機械解禁よりも
傭兵解禁の方が時間かかりましたね。

このタイミングで政府変更。
この時代の政府で唯一使って無い最後の
寡頭制を選択して、常備軍をセット。

事前に用意した6体の斥候を
常備軍込みでアップグレードし
6体のワラカクを瞬時に量産します。

これがワラカクを最短で
量産する方法ですね。

安定してワラカクで攻める為には
数としては4体~6体欲しいと思いますので
それなりのゴールドを
溜めて置く必要があります。

今回は6体作る予定だったので
常備軍込みで
140×6で840ゴールド

+剣士の費用で55ゴールドが
必要でしたので
それを目標にゴールド温存してました。

出来ればこのタイミングで
鋳造ブースト用に弓兵2体も
弩兵にしたかったですが、流石に
そこまでゴールド余って無かったので
弩兵化は別のタイミングで行います。

遠距離攻撃部隊はワラカクを使うので
弩兵をメインで使う事は無いですが
鋳造のブーストは欲しいので
どこかでアップグレードする機会を作ります。

最短で攻め込む為には
次の政府解禁まで待ってられないので
寡頭制で突っ込みます。

アップグレードを1ターンで終えた後
残しておいた神秘主義を1ターンで完了して
即座に政策変更。

1ターンで終わるツリーが残ってると
政策変更タイミングを自由に作れて
都合が良いですね。

このタイミングで即座に政策切り替えを
したかった為に神秘主義は取っておきました。

役割を終えた常備軍を一旦外し、

遂に古代からずっと眠り続けてきた

測量

出番がやってきました。
ワラカクのレベリングを始めます。

ワラカクレベリングしつつ
そろそろ沿岸都市でマウソロス霊廟作り
に入る為、伐採領土拡大用に
このタイミングでは経済は測量技師を。

また砂漠都市でピラミッド建設した際と
似たような動きで、タイルを大量購入して
マグナス伐採で一気に遺産建設する予定。

ワイルド枠は悩みましたが
せっかくなので襲撃戦を使って
ワラカクに稼いでもらう形にしました。

徴兵の方が安定ですが
調整で略奪の収入が増えたので
襲撃戦はかなり使える政策になりましたね。

AIの作った都市で区域配置位置とか
微妙な都市は容赦なく壊す
こだわりプレイなので
この政策はかなり今後も使うでしょう。

どうせ壊す都市なら
リターンを取っていきます。

ワラカク奇襲戦に突入します。

次回に続きます。

  • B!