鬼相手だと中々活かせませんが・・・
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
冥人奇譚のビルド紹介です。
今回は侍クラスの近接特化ビルド。
猿神の猛りを使った
受け流しの極意のカウンタービルドです。
ネタビルドは言い過ぎですが、
実用性は薄めなのでファンビルドかな。
こんな方におすすめ
- 黄金以上の難易度を攻略する方
- やり込みプレイを目指す方
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装備構成
猿神の猛り
禁制の火薬
攻めの護符
泥投げ
まきびし
以下詳細
特殊効果の合計理想値
近接攻撃の威力24%
受け流しの機先36%
よろめきダメージ増加24%
状態異常の効果時間15%
クールダウン減少30%
技構成
ビルド解説
誰もが一度は考える
猿神の猛りと侍の癒やしの剣を
組み合わせた
受け流しの極意特化ビルド。
本編では壱岐編で追加された
防具で遊べる楽しいカウンター構成で
冥人奇譚でも神品武器を使うと
同じ3連カウンターを使う事が出来ます。
冥人奇譚ではこの武器に
滅多に使わない威嚇の技能を
加える事で周囲の敵へも攻撃可能。
癒やしの剣の技で3回も
連続回復する事が出来て
耐久面でも優秀です。
護符の技能でも滅多に使わない
蛙の受け流しを採用し、
さらに受け流しの極意で
体力と気力上昇を狙います。
このように「受け流しの極意は」
様々な技能や技とコンボが組めて
まぁまぁ遊び代があるんですね。
一方で同じカウンター極意の
後の先の極意はこれらの
技能や技サポートを受けられません。
後の先の極意を強化出来る
猿神の護符もあるんですが・・・
正直こっちはいらないかと思います。
護符の種類が守り系なので
近接攻撃強化の
特殊効果すら使えませんし。
普通に攻めの護符で良いでしょう。
近接武器、攻めの護符に加えて
こちらも滅多に使わない
暗具の泥投げを採用。
受け流しの機先がセット出来る
貴重な暗具となります。
これで受け流しの機先36%(理想値)
となります。
ここまで強化するとかなり
受け流しの極意発動はラクです。
蒙古兵相手ぐらいなら
特に問題無く発動出来るでしょう。
本編ではこれで十分に
遊べるんですが・・・
冥人奇譚だと上級難易度では
鬼がメインの相手になるので
そもそもカウンター不可の攻撃が多く、
どうしてもゲームシステム上
難しくなってしまいますね。
そんな訳でそこまで実用性は
高く無いと思いますが・・・(汗)
それでも極意が発動出来れば
連続攻撃しつつ回復出来て
とても面白いビルドかと思います。
実用性が低い割に専用装備が多くて
装備強化するのが大変なのが
たまにキズですが・・・
気分転換にたまに使ってみると
面白い侍ビルドの一つです。
【PS4】Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ)