美し過ぎるスロット数
前回の続きから。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=Jm0vGUldSXM
ちょっと解説レポ
エル・ミラドール突破
169ターン目でマヤの実質上の
最終防衛ラインである
エル・ミラドール粉砕。
長かった・・・
第一次マヤ宗教戦争で仮に
この都市まで落とせていたら
今回のマヤ攻略戦は
大分ラクだったでしょうね。
ただ第一次戦の時は
硬すぎて全く手が出せません
でしたから・・・
仕方なかったですが。
これで後は首都の防壁を
突破すればもう瞬時に
落ちるでしょう。
大砲＋ドローンの攻撃が
首都に3~4発入れば
軍事勝利ですね。
後3~4ターンぐらいで
ゲームクリアでしょうか。
このスロット数ッ！圧倒的ィィ！
クリア真近ですが
ベンチャー政治が完了。
未来の政治体制に移ります。
合計スロット数
14
圧倒的！圧倒的じゃないか！
我が政府は！
企業リバタリニズムは
軍事スロットの数も多く
とても安定してると思います。
どうせ国民総動員令と
ロジスティクスは未来永劫
付けっぱなしにしたいですし
最終政府としての
オススメ度も高め。
ちなみに秘密結社モードの場合
ミネルヴァの梟選べば
スロットさらに＋2増えますから
ドイツやギリシャなら
合計スロット最大17まで
増やす事も出来ますね。
流石にそこまで
いらんと思うけど・・・
終盤に追加される
経済政策では
グローバル化で解禁される
電子商取引は
共産主義の集散化並に
強力な超必須政策ですので
経済政策にこれを加えていく
形になります。
このように大商人の
ラージャと電子商取引が
混ざってるだけでも
このような凄まじい
交易商収入になります。
サンコーレ大学都市や
ジンバブエ都市で使えば
より一層ヤバい事になりますが、
ここまで来ると
交易商の頼もしさは
圧巻の一言です。