【黄泉ヲ裂ク華】まとめレビュー アップデートパッチ Ver1.10

ゲームのまとめレビューです。

黄泉ヲ裂ク華
まとめレビュー記事です。

※一応、目安として項目ごとの
 数値評価(☆1~5)も入れておきます。

アップデートパッチ Ver1.10
2021年1月更新。
(多分、最終版かな?)

ストーリー・作風

☆☆☆☆

この作品は戦後昭和の時代の
日本東京を舞台として
ファンタジー要素を混ぜた
ディストピアPRG。

という事で中々斬新な
作品でしたが、雰囲気が
良く出ていたと思います。

やや敵の設定が変わり辛かったり、
キャラそのものが少ない気もしますが
硬派なダンジョンRPGのジャンルなら
ストーリーやキャラ設定は淡泊で
戦闘などの込み入った要素に集中
する傾向にはなるので、こんなもん
だろうかと思います。

戦闘システム・ゲームバランス

☆☆☆

スイッチブーストのシステムは
とても良かったと思います。

・・・ただそれ以外はちょっとなぁ
と思う点も多々ありました。

エクスペリエンスのゲームは
これが初めてでは
ありませんでしたので
過去作のダンジョンRPGでも

連れ去りとか一部の敵コマンドが
かなり強い特徴付けがある
ゲームだという事は踏まえて
いましたが、敵味方共に

強い技と弱い技のバランスの
偏りはかなりありましたね。

味方の技で言うと
「拠点に戻るまで継続するバフ」

がやたらと高性能ですし、
敵の技だと連れ去り攻撃や
隊列破壊が凶悪です。

他にも細かい所で
「なんでこれ無いんだろう?」

と思う所が沢山ありましたね。

隊列は自力で元戻せても
良かったように思いますし、

蘇生技なんてRPGなら定番で
ほぼ確実に無いとマズい技だと
思うんですが・・・

このゲーム無いんですよ。

この手のゲームには秀でた
エクスペリエンスさんの
ゲームにしては、バランス調整など
甘い感じがしました。

ハクスラ・やり込み要素

☆☆

キツいですね・・・

正直あまり面白い部類では無いです。
ダンジョンRPGは結構
ハクスラ的なレベリング・収集要素が
重要になってくるゲームなので

この手のゲームでココが弱いのは
残念かと思います。

レベリングや装備収集など
全部気合いと根性で進める

ぐらいしか無く、特別なテクニックや
やり込みの中でのお楽しみ要素的な
ものも一切無いのが辛いです。

夢の世界

という凄く稼げそうなボーナス
ステージがあるんですが、
名前負けでしょぼいんですよね。

装備収集・強化についても
そこまでモチベーションが
上がる形になってないように思います。
全装備で品質の差から
銅・銀・金で分かれるんですが
バラ付きが大き過ぎる割に
そこまで拘らなくても
ゲーム進められるので

恐らくプレイヤーがそこまで
拘るモチベーションが湧かない
のではないかと思います。

まとめ

雰囲気は良いゲームですが
本作は本格的なダンジョンRPG
としてみると少し
ゲームシステムやバランスで
拙い部分も目立ってしまったかな?
とは思います。

まぁ、
この2020年も過ぎた令和の時代に

こんな硬派なダンジョンRPG

なんて中々やりたくても
出来ませんから、希少価値高い
ゲームを作り続けてくれている
という意味でも
エクスペリエンスさんには
良いゲームを作って頂きたい
という意味で
今後も期待を込めて
見ていきたいと思います。


たんぶらぁ

Author: たんぶらぁ

ゲームブロガー,ゲーマー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画) 将来的にゲーム症・障害者にされるかも (WHOの魔の手により) サラリーマンとして10年間、会社に勤務。 自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの 心身共に限界を迎えて退職。

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