フルチェでアドバンテージを取るぞ！
前回の続き。
動画
ちょっと解説レポ
レトバ湖信仰の始まり
前回、フルチェが完成しました。
比較するならヌビアのピタティに
匹敵するぐらいの超強力な
弓兵の代替えだと
思うんですが・・・
この文明はこの時期に
農場作りとかやる事が多くて
中々量産し辛いのが辛いですね。
（時間的に）
38ターン目でブーストから
綺麗に労働徴発が完了。
計算通りです。
高隣接ボーナスの聖地で
時代スコア上がって
古典黄金時代が確定！
太古の目標を一つ達成しました。
第2都市のコバーでは
後はひたすら聖地プロジェクトを
回し続けて創始に繋ぎます。
二つ目の総督称号で
今度こそマグナス総督を配属。
区域や遺産予定地の
熱帯雨林をマグナスブーストで
伐採していきましょう。
青銅器もブースト取れてるので
ほどなく完了。
青銅器は熱帯雨林伐採解禁の
ツリーでもあるので
太古で重要性が高い研究ですよね。
今回は蛮族3体撃破してて良かった。
・・・が
鉄資源は周りに一切無し！
ぐげっ・・・
鉄器と車輪のブースト取るのが
キツいな。
それ以前に、根本的な
プレイスタイル上、鉄無いのは
本当に困りましたね・・・
軍事ユニットはまだ
マヤの場合は長距離戦闘が
メインなので別に良いですが
鉄道作れないじゃないか。
今後の古典から中世あたりの
方針で鉄の確保を追加。
何なら戦争も辞さない方針で
鉄の確保を考えていきましょう。
首都では
梁調査官→マグナス官房長の
美しい流れで高性能労働者が
マグナスブーストでタイルを
更地にしてくれました。
生産力があまり高くないので
やや遅いですが仕方ない。
中盤ぐらいは第2都市の方が
生産力高くなりそうですね。
ホント丘陵無いのが辛いです。
アルテミス神殿は独裁政治入ってから
狙っていくとして
先にマヤ明治維新の区域を
整えていきます。
首都でも聖地を建設します。
聖地二つと第2都市で
プロジェクト2回ぐらい回せば
多分創始出来るはず。
クメール奇襲戦
47ターン目で石工術も完了。
今のところは研究はフルブーストです。
これで創始プロジェクト終わった後に
スムーズにピラミッドに繋げそうです。
・・・とここでまたも
予想外の事態が起こります。
また剥き出しの開拓者！
難民かな？
今度はクメールからの
開拓者です。
北上してるようですが
これは絶対に許せん。
マヤ文明にとっては
首都近辺の場所は
産出量が増える貴重な
都市配置場所。
48ターン目でさらに
北上してくるのを確認して
勝負に出ます。
～開戦前の下準備～
ゴルゴー金くれ。
↓
GDPを偽装工作。
レトバ湖に一時的に
人口乗っけたりして
とにかくゴールド収入を
一時的に増やします。
（農場のゴールド＋1能力が
役に立ったな・・・）
↓
金や外交支持を貸してくれ。
うちの国は裕福だぞ。
1ターン26ゴールドも収入あるから
安心してくれ。（GDP偽装）
↓
奇襲戦争
なおクメールから詐欺で
奪い取った外交支持は
ギリシャと取引してまた
ゴールドに変えておきます。
儲かるわぁ。
開拓者を奪い取る為に
クメールと開戦。
ナント！運が良い事に
開戦により属国のエレバンを見つけて
政治哲学のブーストまで
完了してしまいました。
美味しいです。
政治哲学ブースト出来ない時に
戦争初めてみるのは
結構有効なテクニックですね。
特にニューフロンティアパス以降の
AI思考だとアマニ総督を多用するので
神AIは大抵属国持ってますから
都市国家を無理やり発見状態に
してブースト達成する事が出来ます。
さぁ対クメール戦争です。
流石に今回は初期のギリシャ戦と違い
戦闘無しには出来ないでしょう。
こちらは最低限のフルチェしか
いませんから、到底都市攻めは不可能。
開拓者奪い取って、逃げの一手ですが
可能な範囲で敵ユニットを撃破して
国力差を詰めていきましょう。
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