【リトルドラゴンズカフェ -ひみつの竜とふしぎな島-】初期プレイ感想-ウツボカズラから米が出るとは・・・-

マーベラス先生の「完全新作」アドベンチャー!
リトルドラゴンズカフェの初期プレイ感想だよ!

僕はマーベラスのゲームの代表的なシリーズである
牧場物語シリーズ
ルーンファクトリーシリーズ
が大好きな結構なファンなので、実はこのゲーム

待ちに待った待望の作品の一つ。

特にルーンファクトリーシリーズなんかは大好きで
歴代シリーズほぼ全て数百時間
やり込みつくしたほどに好きだったんだよね。
(ルンファクの新作出ないんだろうか・・・)

中々スローライフ系のマーベラスのゲームが出ない昨今は
涙でまくらを濡らしていた訳だが
遂に新作登場という事で
初期プレイを終えた後の率直な感想を紹介させてもらおうかと思う。

作物の収集、釣りなどのスローライフ要素はかなり大雑把

スローライフ要素は全般的にかなり大雑把というか・・・大味な
仕上がりになっているので
歴代の牧場物語シリーズやルーンファクトリーシリーズなどと
同じようにその辺の作り込みの深さを期待してしまうと
想像と違う内容が待っている為、注意したい。

例えば自宅(カフェ)の横に畑があるのだが
畑に手を入れるシステムは全く無く
単純に数日経過すると食材が採れるというものになっている。

し・か・も

一度手に入れた食材なら
海産物以外は全て畑から収穫出来てしまう。

このように野菜系はまだいいとして・・・
キノコ(厳密にはおかしいがまぁ・・・)
肉、卵(畑から採れるとは夢のようだな・・・)
調味料(なんでや!)

 
 

ざ・・
 

まぁただゲームバランス上、調理がメイン要素のゲームで
食材はホイホイ消費する。
こんくらい簡単に食材が手に入らないと
面倒だとは思われる為、簡単に食材が手に入るという事は
まぁあるだろうとは思うのだか
一度ゲットした食材が全部畑から収穫出来るのは流石に想定外だった。

そもそもこのゲーム、お金というシステムも無いのだが
畑から調味料も収穫出来るようにするぐらい
摩訶不思議な事にする位だったら
行商人とか入れておいてある程度は購入で
ガンガン食材を再補充出来るようにした方が
まだ違和感が無かったと思うのだが・・・

ちなみに海産物は別途いけすがあり
そちらで畑と同じように一度手に入れた食材は
全てそこから出るようになっている。

他にもこれは・・・と思ったのが
島を冒険して食材を探してくる訳だが・・・

野菜やキノコはこういう塊から出てくる。

ニンジンやダイコンなどが無造作にぶっ刺さってるシンボル。
まぁ・・・これはまだ良い。

米、小麦粉、調味料などは・・・

ウツボカズラみたいなのから採れる。

おかしいだろ!

・・・と思ったが
しかしその後、8時間たっぷり睡眠を取って
冷静によく考えてみるとだね・・・
今回のゲームのタイトル
リトルドラゴンズカフェ -ひみつの竜とふしぎな島
とある。

ふしぎな島だからな。じゃあしょうがないな。

探索冒険はあるが、バトル的要素はほぼ皆無

一応襲い掛かってくる動物はいるんだけど
主人公にHPを含むステータス的な概念は全く無い。

接触すると料理を盗られてしまうという形になっている。
また、ドラゴンが成長するとドラゴンで狩る事も出来るのだが
RPG要素、アクション要素共にほぼ無いので
下手にルンファクのような
スローライフ+アクション、RPGのような組み合わせを
期待するのも違うので注意したい。

音ゲーの要素が実は結構ある

このゲームは

・ドラゴンと一緒に島を冒険する側面
・カフェを切り盛りする側面

主にこの2つで構成されていると思う。

カフェでは接客関連の簡単な運び作業アクションがある他
提供する料理を事前に開発しておく必要がある。

客がオーダーした料理は別のNPCキャラクターが調理担当として
作ってくれるのだがプレイヤーが調理する場面も多数あり
その場合、料理の出来を決めるシステムには
音ゲーに良くある
横スクロールのコマンド入力ゲーム
が採用されている。

しかもこの音ゲーみたいなコマンド入力の調理が
結構難しい為、音ゲー的な要素は強いんじゃないかと感じた。

そういうシステムが苦手なプレイヤーは注意が必要かもしれない。

絵本の中のような優しい雰囲気が魅力的

キャラクター全般と世界観が非常に暖かいゲームなので
雰囲気はとても良く出来ていると思う。

特にカフェの中はまるで絵本の中のような
幻想的で温かみのある雰囲気に仕上がっている。

大体、見た目を見ていいなと思った方は
その期待通りの雰囲気にはなっていると思う。

カフェに出入りする際のロードが長い

致命的とまでは言わないけど、結構長い。
しかもスローライフ系ゲームで頻繁に食材を採りに行くわけだから
移動する頻度は高く、かなりロードが気になる。
(僕はハードはNintendo Switch版でプレイしているので、PS4版だと違う可能性はある)

ジャンプの反応悪すぎぃ!

多分序盤これが一番気になると思う。
ある程度の段差はジャンブで超えて進んでいく必要があるのだが
ボタン押してからの反応が凄く遅い。

相当気になるレベル。
しかもフィールド上の段差とか障害物にひっかかって
ジャンプが出来なくなるケースが多い。
フィールドのひっかかり判定が強過ぎるんじゃないかと思う。
これはかなりストレスが溜まる。

ただ、
唯一の救い所としては
ドラゴンの青年期に入って背中に乗れるようになれば
ドラゴンに乗って移動するのがデフォルトになり、
そもそも主人公のジャンプアクションをほぼ使わなくなる事。

ドラゴンに乗れるようになると
ドラゴンがそもそも飛行可能であり、
かなり自由自在に移動出来るようになる。

主人公のジャンプアクションを使う事がほとんど無くなるので
結果的にあんまり気にならなくなる。

しかしこれは単なる結果論なので
ジャンプの設定はかなりおかしいと思う。

まとめ

マーベラスは僕にとっては本当に頑張って欲しいゲーム会社の一つであり
スローライフ系ゲーム自体も大好きなのだが・・・

この作品は
「システム面が雑過ぎでは無いだろうか?」

というのが率直な感想であり、大変残念。

ただ逆に考えると複雑なシステムがほとんど無いので
ざっくりと軽めのゲームを雰囲気重視で
ストーリーやキャクラクターなど楽しみたい
プレイヤーにはオススメ出来ると思う。

1日プレイした程度の感想なので参考程度に。
とりあえず、やり込みまで含めてじっくりやる予定。

たんぶらぁ

Author: たんぶらぁ

無職、ゲーマー、ゲームブロガー 動画投稿者(ニコニコ動画、YouTube) 将来的にゲーム症・障害者にされるかも (WHOの魔の手により) とある車会社の関連会社で10年間 技術者として勤務。 自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの 心身共に限界を迎えて退職。 現在は休養中。

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