MHWのヘビィボウガンについて語る

以前、


の記事でMHWの全体的な感想・評価を書いたので
折角だから、僕のメイン武器のヘビィボウガンについても
掘り下げて書こうと思う。

※Ver.4.00時点での感想・評価。

評価:良かった点

➀ガンナーと剣士の防具の区別が無くなった。
 ヘビィボウガンに限らないガンナー防具の話だが
 剣士と区別が無くなった点はとても良い。
 前々からこの防具の区別は、面倒なだけで必要無いシステムであり
 防御力の差を付けたいのであれば
 装備武器によって補正を付ければいいだけだと思っていた。

 今作ではそれついにが実施された形になって
 大変喜ばしい。グッジョブだ。

➁反動・リロード・ブレをボウガンカスタムで操作出来るようになった。
 旧作のモンハンだとこの辺はスキルで上方修正する要素だったが
 ゲームバランス上どうしても
 この辺にスキルを割く必要があるボウガンは弱くなる傾向が
 ずっと続いていた為、これらをスキルで操作する事は止めて
 ボウガンカスタムである程度操作出来るようになった点は
 スキル構成に無理が無くなったのでバランス良くなったと思う。
 戦術の幅が広がった。

➂シールドが出来る子になった。
 旧作のモンハンではほぼ一貫して
 シールドは役に立たない要素だったが
 今作のシールドは大分、強さが増した。

 ガード性能のスキルも乗る為、
 シールドの有効性はスキル構成を含めれば
 さらに向上させる事が出来、戦略の幅が広がった。

➃拡散弾、徹甲榴弾、竜撃弾が固定ダメージでは無くなった。
 旧作のモンハンではこれらの弾は少なくとも
 ヘビィボウガンでは実践レベルで使える弾とは言い難い弾だったが
 ワールドでは武器攻撃力に影響されるようになった為
 後半になっても武器によっては高い攻撃力を出す事が出来るようになり
 実践レベルで使えるようになった。
 肉質無視でダメージを与えるという個性はある為
 通常の物理弾、属性弾と差別化もしっかり出来ている。

 これらの弾が使えるようになった事で
 旧作より攻撃の選択肢は広がったと思う。

 ハッキリ言って旧作のモンハンで
 ヘビィボウガンの弾は
 通常弾
 貫通弾
 たまに散弾

 位で後はほとんど力不足だったので
 実践レベルで使える弾が増えた点は有りがたい。

➄ボウガン殴りが超強くなった。
 旧作ではただのネタアクションだったボウガン殴りが
 ワールドでは非常に高い威力とスタン値を誇る強力な攻撃になった。

 まぁそれでも小回りの利かないヘビィで
 この戦術の有効性はどうなのか?という話はあるものの
 面白い戦い方が増えたことに変わりはないので良い事だと思う。

評価:悪かった点

➀属性弾が弱すぎる。
 これはどうしてもライトボウガンとの調整があるので
 難しいんだろうと思うけどやはり弱すぎる。
 多くの属性弾があるのに全く使う必要性が無いというのは
 ちょっとバランスが良く無いように思う。

➁特殊射撃の性能が微妙。
 今回ヘビィボウガンの個性として用意されてるのが
 2種類の特殊射撃
 機関竜弾
 狙撃竜弾

 なのだが・・・今作のヘビィボウガンの唯一の必殺技的な立ち位置にして
 そんなに優秀な性能では無いなというのが正直なところ。

 弱いとは言わないし、状況を考えて使えば強いのだが
 後述するアレを無くしてまで手に入れた個性にしては
 満足いくものではない。

➂貫通弾の弾速が遅い。
 とにかく遅い。
 何故こんな遅いんだ。

➃しゃがみ撃ちが無くなった。

 しゃがみ撃ちが無くなった。

 しゃがみ撃ちが無くなった。
 
 

 くそがぁぁぁぁっ!!!!!!

 失敬。
 端的に言って全俺が泣いた。

 これはかなり大問題だと思う。

 このしゃがみ撃ちというのは強さだけではなく
 ヘビィボウガンという武器のアクション性を面白くしてくれる
 とても重要な個性だと思っていた。
 
 前作モンスターハンターダブルクロスの
 ボルテージショットなどはいい加減やり過ぎだったと思うが
 やはりしゃがみ撃ちは必要だろう。

 ヘビィボウガンユーザーの多数に共感してもらえると僕は信じているが
 
 モンスターが倒れた時など大きな隙が出来た際
 「ここでしゃがめる!」

 そう思った時にヘビィボウガンユーザーは
 心臓が高鳴り、アドレナリンという名の脳内麻薬が体の中を駆け巡るのだ。

 しゃがみ撃ちがないヘビィボウガンなんて
 炭酸が抜けたコーラ
 アルコールが抜けて温まったビール

 みたいなもんである。
 

まとめ

ヘビィボウガンは色々戦術が増えて良くなった点がある。

ただ、僕にとってはしゃがみ撃ちが無くなってしまった。
この1点だけがとても絶え難く
トータルで見ると旧作よりヘビィボウガンの面白さは減ってしまったと思う。

こうして改めて考えてみると
淡々と弾を撃ってるだけじゃなくて
やっぱり僕はヘビィボウガンに浪漫みたいなものを求めて
モンハンを始めたMHP3時代からずっと
ヘビィ一筋でここまで来たのかもしれない。

ワールドのヘビィボウガンは僕にとって
正直かなり辛い部分もあるが
ずっと一緒に歩んできた相棒だ。

ワールドでもヘビィボウガンを信じて
自分なりの満足の形を早く見つけたいと思っている。