
カメと仲良くなった可憐な女の子。。
勿論、卑猥な意味は無い。
ドレディアの概要
第6世代まではマイナーポケモンの1体でした。
・・・がそもそもこのポケモンは
強い弱いうんぬんの話の前に
この圧倒的、容姿により
多くのポケモンファン達を魅了し続けてきました。
その点では別に対戦に限らずとも
ポケモン界への貢献度は計り知れません。
多くのイラストレーターのモデルとなり
そして
多くの薄い本が厚くなりました。
というかそもそも
嫁ポケモン枠として対戦でも使われやすいポケモンでした。
型案
ドレディア ひかえめ クサZ 葉緑素
努力値:C252 D4 S252
実数値:145-X-95-178-96-142
技:花びらの舞 眠り粉 お先にどうぞ 守る
調整:
CS
D4振りDL対策
紙耐久なので
ほとんど調整の必要無いと思います。
一口メモ:
日照りと組み合わせて
先制で眠り粉orお先にどうぞでサポートする。
ひかえめでも勿論、葉緑素でスカガブも抜ける。
クサZ花びらの舞でガブ確1
H252ペリッパーも確1なので
天候書き換え役としても対面しやすい
ペリッパーを上から縛って処理対象に含める事も出来ます。
メインウエポンはリフストの方が使いやすいですが
花びらの舞はオドリドリとのコンボ用。
猫騙し+αで簡単に落ちるので
安定性も考えて守るも採用。
手助けも覚えるので選択肢は豊富だけど
眠り粉とお先にどうぞで味方サポート技が
2種類あるのでそれ以上のサポート技は
選択肢としては選ばれ辛い点もあります。
美学
やっぱり花びらの舞。
ドレディアといえば舞技を入れておきたい。
ダブルの場合、
オドリドリと組み合わせる前提なら
戦術的にも十分アリ。
雑記
私はORAS時代はシングルしかプレイしてなかった上に
ほぼ必ず左上にエンテイがいたので
シングルでも対戦した経験がほぼ無いポケモンなんですが
舞技でフリフリする姿が対戦中でも見られるらしいですね。