ゲーム実況をやってきた中で
改めて重要だと私なりに思った事。

この記事は「いずれ書こうかな?」と思いつつ、
同時にそんな実績も無い私が記事として書くような
ものでもないか・・・なんて思ったりもした内容ですが

自分自身の再認識の為にも書いておこうかと思います。

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さて、今回の記事の内容は

「ゲーム実況を続けてきた中で重要だと思った事」
というようなお話ですが

そもそも人に講釈をたれるほど、私自身の実績はありません。

例えば2016.12月現在の時点で
私はニコニコ動画・YouTubeで動画投稿活動していますが

約1年半ほど経ちまして
ニコ動でのフォロワーさんの数が約50人

YouTubeではニコ動から1年遅れなので
半年ほど経ちまして
チャンネル登録者さんの数が約350人

期間に対して伸びというのは決して良くは無いと思います。(汗
私自身だからと言って特別、卑屈になる事も無いですし
登録頂いてる方、続けて視聴して下さってる方には感謝しつつ
やってる訳ではありますが

「客観的に見れば」
時間が経ってもあんまり伸びて来ない
動画サイトの団子状態の最下層実況者

というのが客観的に見た立ち位置だと思います。

あまり突っ込むと言ってて悲しくなるのでこの辺にして置きますが

今回は逆にそんな私だからこそ説得力を持って言える
「こういう事をしっかりしておけば良かったな」
というそんなお話をしたいと思います。

過去の痛い反省例ではありますが
動画投稿に興味がある方とか少しでも参考になる事があれば幸いです。

私の例から順を追ってお話しします。

ゲーム実況という文化を知って
動画投稿を始めたばかりの頃の私は

「ただ単純にゲームをちょっと話しながらプレイする」

という程度でした。

それこそを友人と適当に話す程度の感覚ですね。

ゲーム実況者の実況はいろんなパターンあると思います。

中には
本当にオフのテンションでテキトーに話しながらも
何か味があって良い雰囲気・面白いという方も多数いるでしょう。

フツーにいつも通りしていて
それをゲーム実況に持って来てもそのままうまくいった。

それはある意味、一種の才能です。

一般的には動画や生放送であり
第三者が見て・聞いて楽しめる物にしよう!
という熱意・工夫が無いと中々うまくはいきません。

そうすると
動画であれば編集力
実況のトーク力

のような技術・テクニックがあるに越した事は無い訳です。

しかしゲーム実況者・動画投稿者だって大半はシロートですから
本職がその道のプロって経歴の人でもない限り
最初はおっかなびっくりでやりながら成長していくしかありません。
(人としての最初からの個人差はありますが)

そんな時、一番の近道となり
有効な方法となるのが

「師匠と呼べるような実況者・投稿者を見つけて徹底的に真似る事です」

先に申しますと
私はこれが全く出来てませんでした。
ですのでこの辺りを機に自分としても取り組んでいきたい
という意味です。

私自身が味わった経験ですが
アウトプットの立場に回ると中々時間が取れなくなります。

ゲームが好きで、ゲーム実況を見るのが日課だったほど好きだった人が
自分もやってみようかなと思って始めたら
今度は自分自身が動画を見る時間やゲームプレイする時間が無くなった。

なんて話は良くある話みたいです。

私も動画投稿を本格的に始める前はいろんな方の動画を見ていましたが
自分自身が動画投稿したり、ブログでゲーム記事を書いたりと
ガッツリとアウトプット側に回っていくと
自分のアウトプットに手いっぱいで中々、他の方の動画を見る機会が無くなりました。

結果として最終的には
何人か例外的にフォロワー・登録者として知った・交流を持った方の動画は
拝見させて頂くのですが
それ以外は投稿者の有名・無名そしてゲームの人気の有無に関わらず
他の方の動画を見る事はほぼ無くなりました。

私はそれ自体は致し方ない部分もあるとは思ってます。
動画等の制作・アウトプットにどの程度時間をかけるかは
まさに人それぞれだと思いますが

少なくとも活動し始めれば、そこに時間をかけていく訳ですから
中々自分自身が動画を見る時間は無い。
という事もあると思います。

ただそんな中でも
とにかく1人(1グループ)でも良いので自分の師匠役になりそうな人を
見つけてファン以上に動画を見て、徹底的に研究する。

それぐらいの事をしても良いと思います。

今は芸能界を引退した島田紳助さんの逸話ですが
彼は分析が好きだった事もあり
昔、芸人として売れていない時代に
自分が面白いと思った漫才師の漫才を見に行ったそうです。
そして漫才をビデオテープに録音し
家で全ての漫才のセリフを書き出し
開始何分でボケが来る等
徹底的に構成を分析し、それを真似る事からスタートしたそうです。

オリジナリティが・・・
と思う方もいるかもしれませんが
本当のオリジナリティというのは
良いノウハウを真似て、そこから修練して
初めて自分なりの物に変化して生まれていきます。

まぁこれはゲーム実況に限らず
様々な分野でいろんな識者の方が言われている事ではありますが。

ではどういう方を師匠役として研究するか?ですが
まずは自分の感性でこの人はすごい!面白い!という方を選ぶべきでしょうね。

いろんな方向性がありますから、自分の感性で良いなと思った人を選べば
自分がゲームの配信を通してやりたい事の方向性に似ている事になり
参考にし易いと思います。

有名で人気がある方を選ぶ必要というのは、必ずしもある訳ではないですが
なるべく客観的に実績があり、評価されている方を選んだ方が良いでしょう。

人気がある、評価されているという事にはそれなりの理由があり
そこにはノウハウもあるはずです。
活動歴が長い方を選ぶのも良いと思います。

自分がやりたい事の方向性を考えて
それに合った方を選ぶ事が重要ですから

自分がソロの実況者であれば、ソロの方を。
複数人であれば同じくグループ実況者の方を。

という形で自分に合った中でこの人は良いな!という
師匠を見つけてみると良いと思います。

最後に勿論、真似ると言っても
完全に内容そのものをパクってはダメです。

パクった側もしくはパクられた側が無名であれば
実際にそれが批判として取り沙汰される可能性は薄いと思いますが

長期的に見るとただのトレースでは
何の意味もありません。

自分の自力として取り込むよう
細かい様々なノウハウを徹底的に真似る事からスタートする。

そういう「他のゲーム実況者の方から学んでいく」
という事も出来ていたら私ももう少し早く成長していたのかなぁと

動画投稿開始してから約1年半経過しまして改めて思った次第であります。