ひとまずストーリークリアを終えましたので
大雑把な今作の感想を。

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そうですね。
まずストーリーについては

詳しい内容は敢えて書きませんが
「大分変えてきたな」

というのが素直な感想でした。

これまでポケモンというゲームは長い長い歴史の中で
様々な派生作品は出すも

本編シリーズは一貫して
「古き伝統」
というのを意識してきたように思えます。

私は年代的に初代からほぼずっと途切れずに遊ばせてもらってますが

私なりにポケモンというゲームを
ド簡単に説明すると

ポケモン博士(ポケモンという生物の権威)から主人公がポケモンをもらい、
ポケモントレーナーになり、その地方のいろんな町を旅して、
町ごとのジムリーダー(その町のトレーナーのドン)と戦ってバッチを勝ち取り、
道中で悪の組織相手に戦ったり
伝説のポケモン相手に大立回りを演じたりしながら
最終的にポケモンリーグに挑戦して
四天王とチャンピオンを倒して見事殿堂入りを達成する!

これこそがポケモンというゲームでした。
敢えて誤解を恐れずに言うならば、
過去作の中でそりゃ多少の違いはありましたが
大体上記の説明からそんなに外れてない範囲だったと思います。

それは一重にポケモンというゲームが
初代大ブレイクを飾ってから
伝統を重んじてきた結果だと思います。

それに比べると今作SMは大分変えてきましたね。

勿論、ポケモンというゲームのストーリーの基礎的な所は
引き継いでますが
過去作シリーズに比べれば大分毛色を変えてきたイメージです。

これについては私は悪くなかったと思います。

それは今作のストーリーの出来栄え自体を評価するというよりは
「変えてきた」という事に対する評価ですね。

ポケモンは長寿ゲームですので
私を含め古参のファン・ユーザーも多いゲームかと思いますが

やはりポケモンというゲームは元々が
デフォルメされたモンスターを使った割と子供向けのゲームだった訳です。

であれば、当然今の世代の風潮に合うように変化を加えていかなければいけません。

古参ユーザーは減る事はあっても増える事はほとんどありませんから
やはり新しいユーザーを獲得していかなくちゃいけない。

正直私は
「ゼンリョクポーズ」
とか
「おれのかんがえたさいきょうわざ!」
みたいなデカ文字演出とか
結構引き気味でしたが・・・

とは言っても長寿ゲームがまだまだ長寿で続けていくには
今の新しい若いユーザーを取り込んでいかなければいけません。

そう考えるとこの辺のシステムや演出も
「イマドキっぽいからそういう事なのかなぁ」

という事だと思います。

またシリーズを重ねるごとに
「このゲームから遊べるよ!」
というのをかなり強く意識した
育成システム作りをしていると思います。

過去作との互換性もビミョーな匙加減にしてますね。

ポケモンというゲームは
「対戦」目的だけでプレイしている人も多いと思いますので

ユーザーによってはあまり意識してない人もいるかもしれません。

私としてはポケモンGO!発売後のタイミングであり
新しいポケモンに新しいユーザーが触れてほしい
という中で
良い落としどころにはなっているんじゃないかと思います。

「対戦環境」
「育成環境」

なんかについての評価は全く別の話ですので
その辺りは私自身も体験しながら
見つめてみたいと思います。